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<図書>
ヒガシニホン ダイシンサイ キョウショクイン ガ カタル コドモ イノチ ミライ : アノ ヒ ガッコウ ワ ドウ ハンダン シ コウドウ シタカ
東日本大震災教職員が語る子ども・いのち・未来 : あの日、学校はどう判断し、行動したか / 宮城県教職員組合編

データ種別 図書
出版者 東京 : 明石書店
出版年 2012.10

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越谷図書館(2F一般書架) 369.31||Mi73 1000495915

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出版年 2012.10
大きさ 589p : 挿図 ; 20cm
別書名 奥付タイトル:東日本大震災 : 教職員が語る子ども・いのち・未来 : あの日、学校はどう判断し、行動したか
原タイトル:教職員がつづる東日本大震災
異なりアクセスタイトル:東日本大震災教職員が語る子どもいのち未来 : あの日学校はどう判断し行動したか
一般注記 「教職員がつづる東日本大震災 第1集・第2集」 (宮城県教職員組合 2012年3月,6月刊) の改題,再編集,合本
本文言語 日本語
著者標目  宮城県教職員組合 <ミヤギケン キョウショクイン クミアイ>
分 類 NDC8:369.31
NDC9:369.31
件 名 BSH:東日本大震災(2011)
BSH:宮城県 -- 教育  全ての件名で検索
NDLSH:東日本大震災(2011)
NDLSH:学校 -- 宮城県  全ての件名で検索
ISBN 9784750336817
NCID BB10542190
書誌ID B000507104
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
あの日、宮城の教職員はどんな事態に直面し、何を考え、どう行動したのか。身を挺して子どもたちを守り避難誘導した学級担任、子どもや地域住民のケアに献身した養護教員、学校再開の事務に奔走した学校事務職員や学校給食の再開に奮闘した栄養職員、そして犠牲となった教職員の遺族・友人などの生の声が、大震災が学校教育現場にもたらした全体像を明らかにする。

[目次]
第1章 子どもたちとあの日(東日本大震災大津波の記録
3月11日津波から避難 ほか)
第2章 あの時・あの日から願う(地域の復興なくして学校の再生なし
学校と地域がつながることの大切さ ほか)
第3章 あの日から子どもたちとともに(学校再建への中学生の思い
東日本大震災と子どもたち ほか)
第4章 子どもたちの未来のために語り継ぐ(東日本大震災の実態
忘れないあの日のこと ほか)

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