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<図書>
イノベーション ノ フキュウ ニオケル セイトウカ ト フレーミング ノ ヤクワリ : ジブン エノ ゴホウビ ショウヒ ノ ジレイ カラ
イノベーションの普及における正当化とフレーミングの役割 : 「自分へのご褒美」消費の事例から / 鈴木智子著

データ種別 図書
出版者 東京 : 白桃書房
出版年 2013.3

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東京あだち図書館(2F一般書架) 675.2||Su96 2111124784

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出版年 2013.3
大きさ ix, 184p : 挿図 ; 22cm
別書名 標題紙タイトル:The role of legitimation and framing in the diffusion of innovation : the case of 'self-reward' consumption
異なりアクセスタイトル:イノベーションの普及における正当化とフレーミングの役割 : 自分へのご褒美消費の事例から
異なりアクセスタイトル:The role of legitimation and framing in the diffusion of innovation : the case of "self-reward" consumption
一般注記 参考文献: p167-176
本文言語 日本語
著者標目  鈴木, 智子 <スズキ, サトコ>
分 類 NDC8:675
NDC9:675
NDC9:675.2
件 名 BSH:マーケティング
BSH:消費
NDLSH:消費者行動 -- 日本  全ての件名で検索
NDLSH:マスコミュニケーションと社会
ISBN 9784561266129
NCID BB12332621
書誌ID B000779053
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
イノベーションが新たな価値が普及するプロセスであることを、マーケティングとコミュニケーションの観点から解明。

[目次]
イノベーション普及における課題
第1部 理論的背景:先行研究のレビュー(文献レビュー:イノベーションの普及とは
分析概念:正当化とフレーミング)
第2部 実証研究:「自分へのご褒美」消費の普及(「自分へのご褒美」消費とは
企業によるコミュニケーション・メッセージの分析
メディアによるコミュニケーション・メッセージの分析)
正当化プロセスとしてのイノベーション普及論の概念フレームワーク

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