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<図書>
プロセス ケンキュウ ノ ホウホウ
プロセス研究の方法 / 岩壁茂著
(臨床心理学研究法 / 下山晴彦編 ; 2)

データ種別 図書
出版者 東京 : 新曜社
出版年 2008.7

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越谷図書館(2F一般書架) 146||Sh55||2 1000399921


湘南図書館(2F一般書架) 146.8||I93 2111109883


越谷_人間科学部31 146||Sh55||2 1000482966


越谷_人間科学部38 146||Sh55||2 1000460553


越谷_人間科学部43 146||Sh55||2 1000531557


越谷_人間科学部44 146||Sh55||2 1000405940

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出版年 2008.7
大きさ x, 236p ; 21cm
一般注記 学習を深めるための参考文献: 各章末
引用文献: p219-229
本文言語 日本語
著者標目  岩壁, 茂(1968-) <イワカベ, シゲル>
分 類 NDC8:146.8
NDC9:146.8
件 名 BSH:心理療法 -- 研究法  全ての件名で検索
ISBN 9784788511217
NCID BA86491045
書誌ID B000409527
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
事例研究を超えて―。心理療法におけるセラピストの介入とクライエントの変容プロセスを理解し、臨床活動をより厳密な目で見直すために。日本ではじめてのプロセス研究の手引き。

[目次]
序章 プロセス研究とは―プロセス研究と効果研究の歴史的概観と現在
第1章 心理療法における「科学」的研究とは―プロセス研究の基礎
第2章 プロセスの諸側面
第3章 プロセス研究のプロセス
第4章 セラピストの視点からの研究
第5章 セラピストの視点からの研究例
第6章 クライエントの視点を捉えるために
第7章 クライエントの主観的体験の研究例
第8章 課題分析―臨床家・研究者の視点からみたプロセス
第9章 課題分析の例―意味創造の課題
第10章 終わりに―プロセス研究を発展させるために

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