<図書>
ルポ ナイブ コクハツ : ナゼ ソシキ ワ マチガウ ノカ
ルポ内部告発 : なぜ組織は間違うのか / 奥山俊宏, 村山治, 横山蔵利著
(朝日新書 ; 132)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 朝日新聞出版 |
出版年 | 2008.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 335.13||O57 | 1000404522 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 335.15||O57 | 2211071475 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.9 |
---|---|
大きさ | 279p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:ルポ内部告発 : なぜ組織は間違うのか |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 奥山, 俊宏(1966-) <オクヤマ, トシヒロ> 村山, 治(1950-) <ムラヤマ, オサム> 横山, 蔵利(1962-) <ヨコヤマ, クラトシ> |
分 類 | NDC8:361.6 NDC9:361.6 |
件 名 | BSH:内部告発 |
ISBN | 9784022732323 |
NCID | BA87274971 |
書誌ID | B000414548 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
男は記者に名刺を出さず、身分証明書をさっと示した。大阪高検の現職の公安部長(当時)、三井環は告発の動機から語り始めた…。告発者を保護する法律が成立し、裁判でも、告発者に対して差別的取り扱いをした企業を「断罪」する判決が相次いでいる。社会は内部告発を受容する方向に動いているのに、組織の側は、いまだに旧来の発想から抜け出せない。「正しい組織」を実現する処方箋とは―。
[目次]
プロローグ なぜ連鎖するのか
第1章 三菱自動車の欠陥車隠し、「不特定多数に対する殺人」
第2章 ミートホープから船場吉兆まで、食の偽装を追う
第3章 コンプライアンスと内部通報、企業はどう向きあっているか
第4章 地方公共団体でのコンプライアンスの取り組み
第5章 「検察裏金」疑惑、現職検事はなぜ逮捕されたか
第6章 専門職の倫理と内部告発
第7章 千代田生命の元常務と元社長、破綻を境に賠償責任が逆転
第8章 「内部告発のパイオニア」が受けた32年間の仕打ち
[あらすじ]
男は記者に名刺を出さず、身分証明書をさっと示した。大阪高検の現職の公安部長(当時)、三井環は告発の動機から語り始めた…。告発者を保護する法律が成立し、裁判でも、告発者に対して差別的取り扱いをした企業を「断罪」する判決が相次いでいる。社会は内部告発を受容する方向に動いているのに、組織の側は、いまだに旧来の発想から抜け出せない。「正しい組織」を実現する処方箋とは―。
[目次]
プロローグ なぜ連鎖するのか
第1章 三菱自動車の欠陥車隠し、「不特定多数に対する殺人」
第2章 ミートホープから船場吉兆まで、食の偽装を追う
第3章 コンプライアンスと内部通報、企業はどう向きあっているか
第4章 地方公共団体でのコンプライアンスの取り組み
第5章 「検察裏金」疑惑、現職検事はなぜ逮捕されたか
第6章 専門職の倫理と内部告発
第7章 千代田生命の元常務と元社長、破綻を境に賠償責任が逆転
第8章 「内部告発のパイオニア」が受けた32年間の仕打ち
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