<図書>
イチアク ノ スナ
一握の砂 / 石川啄木著 ; 近藤典彦編
(朝日文庫)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 朝日新聞出版 |
出版年 | 2008.11 |
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巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 911.168||I76||文庫 | 1000404740 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.11 |
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大きさ | xii, 322p ; 15cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 石川, 啄木(1886-1912) <イシカワ, タクボク> 近藤, 典彦(1938-) <コンドウ, ノリヒコ> |
分 類 | NDC8:911.168 NDC9:911.168 |
ISBN | 9784022644527 |
NCID | BA88002831 |
書誌ID | B000415152 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
天才歌人・啄木は貧困に苦しみながらも、新しい明日への情熱を持ち続け、二十六歳で亡くなった。亡くなる一年前に出版した『一握の砂』の歌に、啄木はさまざまな意匠を凝らし、命を吹き込んだ。初版本の体裁(四首見開き)で読むことで、我々は流れ出でる歌の意味を理解できる。啄木の生きた証しがいま甦る。
[あらすじ]
天才歌人・啄木は貧困に苦しみながらも、新しい明日への情熱を持ち続け、二十六歳で亡くなった。亡くなる一年前に出版した『一握の砂』の歌に、啄木はさまざまな意匠を凝らし、命を吹き込んだ。初版本の体裁(四首見開き)で読むことで、我々は流れ出でる歌の意味を理解できる。啄木の生きた証しがいま甦る。
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