<図書>
ツミ ト バツ
罪と罰 / ドストエフスキー [著] ; 米川正夫訳
(角川文庫 ; 15433-15434)
データ種別 | 図書 |
---|---|
版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 角川書店 |
出版者 | 東京 : 角川グループパブリッシング (発売) |
出版年 | 2008.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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上 |
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越谷図書館(B1文庫) | 983||D88||文庫 | 1000505400 |
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下 |
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越谷図書館(B1文庫) | 983||D88||文庫 | 1000405118 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.11 |
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大きさ | 2冊 ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:Преступление и наказание |
一般注記 | 底本: 昭和43年刊行の改版初版 年譜: (下)p533-542 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Dostoyevsky, Fyodor M., 1821-1881 米川, 正夫(1891-1965) <ヨネカワ, マサオ> |
分 類 | NDC8:983 NDC9:983 |
ISBN | 9784042087175 |
NCID | BA88161314 |
書誌ID | B000416386 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
19世紀、酷暑のペテルブルグ。戸棚のような小部屋で鬱々と暮らす貧乏学生ラスコーリニコフは、ある夕暮れ時、高利貸しの老婆を斧で叩き殺す。「非凡人は凡人の法律や道徳を踏み越えてもいい」という論理に基づく凶行だったが、犯行の後、激しい苦悶がのしかかる―。人間存在の意味を問う壮大な物語の幕開け。
[あらすじ]
19世紀、酷暑のペテルブルグ。戸棚のような小部屋で鬱々と暮らす貧乏学生ラスコーリニコフは、ある夕暮れ時、高利貸しの老婆を斧で叩き殺す。「非凡人は凡人の法律や道徳を踏み越えてもいい」という論理に基づく凶行だったが、犯行の後、激しい苦悶がのしかかる―。人間存在の意味を問う壮大な物語の幕開け。
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