<図書>
レキシ ノ カノウセイ ニムケテ : フランス シュウキョウ センソウキ ニオケル レキシ キジュツ ノ モンダイ
歴史の可能性に向けて : フランス宗教戦争期における歴史記述の問題 / 高橋薫編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 水声社 |
出版年 | 2009.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷_社会研05 | 235.05||Ta33 | 1000420482 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.6 |
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大きさ | 595p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:歴史の可能性に向けて : フランス宗教戦争期における歴史記述の問題 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 高橋, 薫(1950-) <タカハシ, カオル> |
分 類 | NDC8:235.05 NDC9:235.05 |
件 名 | BSH:フランス -- 歴史 -- 16世紀
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BSH:歴史学 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784891767303 |
NCID | BA90504322 |
書誌ID | B000440297 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ルネサンス/宗教改革から「考証の時代」へ―フランス16世紀の後期に「歴史考証」の洗礼を受けた5人の歴史家の膨大な記述を仔細に読み解く。動乱の時代に魅せられた著者による、宗教戦争期フランス史研究の集大成。
[目次]
第1部 方法としての過去(エチエンヌ・パスキエと『フランスの探究』
「書記官」デュ・ティエ)
第2部 新しい歴史概念の模索(ラ・ポプリニエールと「歴史(記述)」の中立性
アグリッパ・ドービニェとその『世界史』)
エピローグ 「公」と「私」の交差(ピエール・ド・レトワルとパリの「噂」)
[あらすじ]
ルネサンス/宗教改革から「考証の時代」へ―フランス16世紀の後期に「歴史考証」の洗礼を受けた5人の歴史家の膨大な記述を仔細に読み解く。動乱の時代に魅せられた著者による、宗教戦争期フランス史研究の集大成。
[目次]
第1部 方法としての過去(エチエンヌ・パスキエと『フランスの探究』
「書記官」デュ・ティエ)
第2部 新しい歴史概念の模索(ラ・ポプリニエールと「歴史(記述)」の中立性
アグリッパ・ドービニェとその『世界史』)
エピローグ 「公」と「私」の交差(ピエール・ド・レトワルとパリの「噂」)
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