<図書>
グスタフ マーラー : ゲンダイ オンガク エノ ミチ
グスタフ・マーラー : 現代音楽への道 / 柴田南雄著
(岩波現代文庫 ; 文芸 ; 169)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2010.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 762.8||Ma29||文庫 | 1000435285 |
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越谷_音楽研00 | 1000441464 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.6 |
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大きさ | ix, 272, 2p ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:グスタフマーラー : 現代音楽への道 |
一般注記 | グスタフ・マーラー略年譜: 巻末p1-2 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 柴田, 南雄(1916-) <シバタ, ミナオ> |
分 類 | NDC8:762.346 |
件 名 | LCSH:Mahler, Gustav, 1860-1911 |
ISBN | 9784006021696 |
NCID | BB02362830 |
書誌ID | B000454739 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「やがて私の時代が来る」と自己の前衛性を確信していたグスタフ・マーラー。彼の交響曲は自由で柔軟、感傷的で情感的、また急激な大爆発を起こすなど、近代人の知性と矛盾をさらけ出している。著者はマーラーの作品の背後に非西欧世界にも及ぶ広大な音楽文化圏の存在を見いだし、現代音楽への道を切り開いていった彼の歩みを跡づける。岩波新書版を増補。
[目次]
第1部 グスタフ・マーラー―現代音楽への道(われわれとマーラー
ボヘミアからヴィーンへ
新しい世界への出発
成就と崩壊の始まり
背後の世界の作品
開かれた終末)
第2部 マーラー小論(交響曲第一番二長調“巨人”
交響曲第五番嬰ハ短調
マーラー・ブームが意味するもの―クラシックの現在)
[あらすじ]
「やがて私の時代が来る」と自己の前衛性を確信していたグスタフ・マーラー。彼の交響曲は自由で柔軟、感傷的で情感的、また急激な大爆発を起こすなど、近代人の知性と矛盾をさらけ出している。著者はマーラーの作品の背後に非西欧世界にも及ぶ広大な音楽文化圏の存在を見いだし、現代音楽への道を切り開いていった彼の歩みを跡づける。岩波新書版を増補。
[目次]
第1部 グスタフ・マーラー―現代音楽への道(われわれとマーラー
ボヘミアからヴィーンへ
新しい世界への出発
成就と崩壊の始まり
背後の世界の作品
開かれた終末)
第2部 マーラー小論(交響曲第一番二長調“巨人”
交響曲第五番嬰ハ短調
マーラー・ブームが意味するもの―クラシックの現在)
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