<図書>
バウドリーノ
バウドリーノ / ウンベルト・エーコ [著] ; 堤康徳訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2010.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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上 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 973||E19||1 | 1000441221 |
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下 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 973||E19||2 | 1000441222 |
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出版年 | 2010.11 |
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大きさ | 2冊 ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:Baudolino |
一般注記 | 付: 『バウドリーノ』参考地図, 登場人物表 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Eco, Umberto, 1932-2016 堤, 康徳(1958-) <ツツミ, ヤスノリ> |
分 類 | NDC8:973 NDC9:973 |
ISBN | 9784000244275 |
NCID | BB03869882 |
書誌ID | B000463043 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
『薔薇の名前』で世界の読者を魅了したウンベルト・エーコが、ふたたび中世を舞台に放つ物語。神聖ローマ皇帝フリードリヒ・バルバロッサに気に入られて養子となった農民の子バウドリーノが語りだす数奇な生涯とは…。言語の才に恵まれ、語る嘘がことごとく真実となってしまうバウドリーノの、西洋と東洋をまたにかけた冒険が始まる。
[あらすじ]
『薔薇の名前』で世界の読者を魅了したウンベルト・エーコが、ふたたび中世を舞台に放つ物語。神聖ローマ皇帝フリードリヒ・バルバロッサに気に入られて養子となった農民の子バウドリーノが語りだす数奇な生涯とは…。言語の才に恵まれ、語る嘘がことごとく真実となってしまうバウドリーノの、西洋と東洋をまたにかけた冒険が始まる。
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