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<図書>
ドウワ ギンガ テツドウ ノ ヨル ノ ブタイ ワ ヤハバ・ナンショウザン
童話「銀河鉄道の夜」の舞台は矢巾・南昌山 / 松本隆著

データ種別 図書
出版者 矢巾町(岩手県) : ツーワンライフ
出版年 2010.11

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越谷_国語研04 910.268||Mi89 1000456985

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出版年 2010.11
大きさ x, 349p, 図版[14]p : 挿図 ; 22cm
別書名 表紙タイトル:童話「銀河鉄道の夜」の舞台は矢巾・南昌山 : 宮沢賢治直筆ノート新発見
異なりアクセスタイトル:童話銀河鉄道の夜の舞台は矢巾南昌山
一般注記 宮沢賢治の略歴, 藤原健次郎の略歴, 藤原嘉藤治の略歴: p262-276
参考文献: p276-277
本文言語 日本語
著者標目  松本, 隆(1931-) <マツモト, タカシ>
分 類 NDC9:910.268
NDLC:KG567
件 名 NDLSH:宮沢, 賢治(1896-1933)
ISBN 9784924981751
NCID BB05242700
書誌ID B000472936
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
健次郎の生家から新発見されたノートは、賢治直筆のものだった。ノートの意味するものを詳細に解説。「銀河鉄道の夜」の舞台を南昌山とする九つの証明と4考察。矢巾町をキーワードに、賢治と藤原健次郎、賢治と藤原嘉藤治、賢治と柳原昌悦の関係を詳細に解明。宮沢賢治直筆のノートの復刻版を巻末に収録。

[目次]
第1章 童話『銀河鉄道の夜』の舞台検証と関連四考察
第2章 宮沢賢治と藤原健次郎
第3章 宮沢賢治が健次郎との交友を偲んだ作品
第4章 宮沢賢治とその周辺考
第5章 宮沢賢治と藤原嘉藤治
第6章 座談会・賢治素描と嘉藤治が語る「宮沢賢治」の思い出
第7章 賢治・健次郎・嘉藤治の略歴

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