<図書>
カン ウ : カミ ニ ナッタ「サンゴクシ」ノ エイユウ
関羽 : 神になった「三国志」の英雄 / 渡邉義浩著
(筑摩選書 ; 0026)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2011.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 222.04||Ka43 | 1000471908 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.10 |
---|---|
大きさ | 237p : 挿図 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:関羽 : 神になった三国志の英雄 |
一般注記 | 参考文献: p232-234 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 渡辺, 義浩(1962-) <ワタナベ, ヨシヒロ> |
分 類 | NDC8:289.2 NDC9:289.2 |
件 名 | BSH:関, 羽 |
ISBN | 9784480015280 |
NCID | BB07104617 |
書誌ID | B000487051 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
世界各地のチャイナタウンには関帝廟があり、そこには関羽が商業の神として祀られて、華人たちの心の拠り所となっている。「三国志」の武将が、なぜこのような信仰の対象となったのか。「義」「信」を尊ぶ中国人の精神との関わりを手がかりに、歴史上の一人物である関羽が、「義」「信」を体現する象徴へと大きく変貌を遂げるまでを描き出し、中国の民衆が関羽に託した思いを探る。
[目次]
第1章 関羽と二つの「三国志」
第2章 武
第3章 義
第4章 聖
第5章 武神
第6章 財神
第7章 儒神
第8章 「義」のネットワーク
[あらすじ]
世界各地のチャイナタウンには関帝廟があり、そこには関羽が商業の神として祀られて、華人たちの心の拠り所となっている。「三国志」の武将が、なぜこのような信仰の対象となったのか。「義」「信」を尊ぶ中国人の精神との関わりを手がかりに、歴史上の一人物である関羽が、「義」「信」を体現する象徴へと大きく変貌を遂げるまでを描き出し、中国の民衆が関羽に託した思いを探る。
[目次]
第1章 関羽と二つの「三国志」
第2章 武
第3章 義
第4章 聖
第5章 武神
第6章 財神
第7章 儒神
第8章 「義」のネットワーク
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:4回
※2021年3月24日以降
全貸出数:11回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降