<図書>
ブンガク
文学 / 小野正嗣著
(ヒューマニティーズ = Humanities)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2012.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 901||O67 | 1000486589 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.4 |
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大きさ | vii, 193p ; 19cm |
一般注記 | 文献あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 小野, 正嗣(1970-) <オノ, マサツグ> |
分 類 | NDC9:901 |
件 名 | NDLSH:文学 |
ISBN | 9784000283311 |
NCID | BB08984899 |
書誌ID | B000499192 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
文学は人間存在のはじまりから、その傍らに、つねに在った。言葉が発せられ、書きつけられるとき、それが他者にむけて、その心に働きかけようとするとき、文学は生まれる。想像力と共感の力を涵養し、「いま、ここ」にはいない者たちと私たちを結びつけ、人々の新たな関係性と社会、世界との結びつきを書き換えてゆく文学の可能性を、根源から問い直す。
[目次]
1 文学はどのようにして生まれたのか
2 文学を学ぶことに意味はあるのか
3 文学は社会の役に立つのか
4 文学の未来はどうなるのか
5 何を読むべきか
[あらすじ]
文学は人間存在のはじまりから、その傍らに、つねに在った。言葉が発せられ、書きつけられるとき、それが他者にむけて、その心に働きかけようとするとき、文学は生まれる。想像力と共感の力を涵養し、「いま、ここ」にはいない者たちと私たちを結びつけ、人々の新たな関係性と社会、世界との結びつきを書き換えてゆく文学の可能性を、根源から問い直す。
[目次]
1 文学はどのようにして生まれたのか
2 文学を学ぶことに意味はあるのか
3 文学は社会の役に立つのか
4 文学の未来はどうなるのか
5 何を読むべきか
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