<図書>
セイシン ビョウイン ト シャカイ ノ ハザマ デ : ブンセキテキ ジッセン ト シャカイテキ ジッセン ノ コウサロ
精神病院と社会のはざまで : 分析的実践と社会的実践の交差路 / フェリックス・ガタリ著 ; 杉村昌昭訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 水声社 |
出版年 | 2012.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 493.7||G91 | 1000494684 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.8 |
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大きさ | 188p, 図版 [8] p ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:De Leros à La Borde : précédé de journal de Leros |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Guattari, Félix, 1930-1992 杉村, 昌昭(1945-) <スギムラ, マサアキ> |
分 類 | NDC8:493.7 NDC9:493.7 |
件 名 | LCSH:Guattari, Félix, 1930-1992 BSH:精神医学 BSH:精神科病院 |
ISBN | 9784891769161 |
NCID | BB10066334 |
書誌ID | B000504577 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ギリシャのレロス島から、パリ郊外のラボルド精神病院へ―。稀代の哲学者の原点を知るための、もっともコンパクトなガイダンス。ガタリ自身の日記、盟友ジャン・ウリによる追悼文や貴重な写真などをモンタージュする。
[目次]
本書の成り立ちについて(ステファヌ・ナドー)
フェリックス・ガタリの思い出(マリー・ドゥピュセ)
レロス島日記
精神の基地としてのラボルド
フェリックスのために(ジャン・ウリ)
フェリックス・ガタリと制度論的精神療法―制度と主観性をめぐって(杉村昌昭)
[あらすじ]
ギリシャのレロス島から、パリ郊外のラボルド精神病院へ―。稀代の哲学者の原点を知るための、もっともコンパクトなガイダンス。ガタリ自身の日記、盟友ジャン・ウリによる追悼文や貴重な写真などをモンタージュする。
[目次]
本書の成り立ちについて(ステファヌ・ナドー)
フェリックス・ガタリの思い出(マリー・ドゥピュセ)
レロス島日記
精神の基地としてのラボルド
フェリックスのために(ジャン・ウリ)
フェリックス・ガタリと制度論的精神療法―制度と主観性をめぐって(杉村昌昭)
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