このページのリンク

<図書>
イラン ト アメリカ : レキシ カラ ヨム「アイ ト ニクシミ」ノ コウズ
イランとアメリカ : 歴史から読む「愛と憎しみ」の構図 / 高橋和夫著
(朝日新書 ; 394)

データ種別 図書
出版者 東京 : 朝日新聞出版
出版年 2013.3

所蔵情報を非表示



越谷図書館(2F一般書架) 319.272||Ta33 1000502973


東京あだち図書館(3F一般書架) 319.272||Ta33 2211084439

書誌詳細を非表示

出版年 2013.3
大きさ 298p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:イランとアメリカ : 歴史から読む愛と憎しみの構図
一般注記 イランをめぐる略年譜: p12
本文言語 日本語
著者標目  高橋, 和夫(1951-) <タカハシ, カズオ>
分 類 NDC8:319.263053
NDC9:319.272053
件 名 BSH:イラン -- 対外関係 -- アメリカ合衆国  全ての件名で検索
ISBN 9784022734945
NCID BB12214931
書誌ID B000514547
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
オバマの立場は「イランの核武装は許さない」。イランは核弾頭の搭載可能な長距離弾道ミサイルにかかわる技術開発も進めている。両国の交渉には過去のイラン・アメリカ関係が色濃く影を落としている。そしてイランを知るには、さらに歴史を古代にまで遡らなくてはならない。そこにこそ、イランの本音を探る鍵が隠されているからだ。

[目次]
第1章 イラン核開発疑惑とイスラエル
第2章 「アラブの春」後の風景
第3章 イランとアメリカをめぐる中東情勢の構図
第4章 ペルシアの栄光と苦難の歴史
第5章 国際政治のはざまで―悲劇の連鎖と血染めの白色革命
第6章 怒涛の一九七〇年代―イラン革命から米大使館人質事件まで
第7章 イラン・イラク戦争と国連安保理
第8章 冷戦終結後の中東―湾岸戦争、九・一一、イラク戦争
第9章 オバマ政権の中東政策

 類似資料