<図書>
ワタクシ ノ ディスレクシア
私のディスレクシア / フィリップ・シュルツ著 ; 室崎育美訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 東京書籍 |
出版年 | 2013.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 936||Sc8 | 1000514510 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.7 |
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大きさ | 124p ; 19cm |
別書名 | 原タイトル:My dyslexia |
一般注記 | 監訳: 藤堂栄子 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Schultz, Philip 藤堂, 栄子 <トウドウ, エイコ> 室崎, 育美 <ムロサキ, ナルミ> |
分 類 | NDC8:936 NDC9:936 |
件 名 | BSH:失読症 -- 闘病記 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784487806201 |
NCID | BB13401027 |
書誌ID | B000524518 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
少年時代に、文字を読むことに苦労し、母親を除いてひとりの理解者もなく、学校の教師や同級生たちには疎外感をもち続けてきた著者。息子の診断を機に、58歳になって初めて自らもディスレクシアであることを知った衝撃と、それゆえに振り返る自分の心の軌跡、新たな視点を得て進む自己理解。学習障害(LD)の中核であるディスレクシア(読み書き障害)の当事者の苦悩や不安と葛藤、生涯にわたる格闘と、その中で深めてきた思索を、ピュリツァー賞受賞の詩人の感性が語り尽くす自伝。
[あらすじ]
少年時代に、文字を読むことに苦労し、母親を除いてひとりの理解者もなく、学校の教師や同級生たちには疎外感をもち続けてきた著者。息子の診断を機に、58歳になって初めて自らもディスレクシアであることを知った衝撃と、それゆえに振り返る自分の心の軌跡、新たな視点を得て進む自己理解。学習障害(LD)の中核であるディスレクシア(読み書き障害)の当事者の苦悩や不安と葛藤、生涯にわたる格闘と、その中で深めてきた思索を、ピュリツァー賞受賞の詩人の感性が語り尽くす自伝。
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