<図書>
ブンポウ トワ ナニカ : オンイン ケイタイ イミ トウゴ ノ インターフェイス
文法とは何か : 音韻・形態・意味・統語のインターフェイス / 西原哲雄著
(開拓社言語・文化選書 ; 40)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 開拓社 |
出版年 | 2013.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 801.5||N82 | 1000517317 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.10 |
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大きさ | viii, 172p ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:文法とは何か : 音韻形態意味統語のインターフェイス |
一般注記 | 参考文献: p161-169 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 西原, 哲雄(1961-) <ニシハラ, テツオ> |
分 類 | NDC8:801.5 NDC9:801.5 |
件 名 | BSH:文法 |
ISBN | 9784758925402 |
NCID | BB13788754 |
書誌ID | B000525901 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
本書は、英語を中心として、日本語やその他の言語におけるそれらの活動や機能がどのようにして行われているのかを概説したものです。それゆえ、言語の中心的部門である、統語論以外の言語の構成分野である、音声・音韻部門、意味論や単語の構造に関わる形態論(語形成)、談話の流れの分析に関わる語用論の部分を含めて、これらの分野が相互に関連していることを明らかにしたものです。
[目次]
序章 文法のインターフェイスとは何か
第1章 音韻論と形態論のインターフェイス
第2章 音韻論と統語論のインターフェイス
第3章 音韻論と意味論・語用論のインターフェイス
第4章 形態論と統語論のインターフェイス
第5章 形態論と意味論のインターフェイス
第6章 統語論と意味論のインターフェイス
[あらすじ]
本書は、英語を中心として、日本語やその他の言語におけるそれらの活動や機能がどのようにして行われているのかを概説したものです。それゆえ、言語の中心的部門である、統語論以外の言語の構成分野である、音声・音韻部門、意味論や単語の構造に関わる形態論(語形成)、談話の流れの分析に関わる語用論の部分を含めて、これらの分野が相互に関連していることを明らかにしたものです。
[目次]
序章 文法のインターフェイスとは何か
第1章 音韻論と形態論のインターフェイス
第2章 音韻論と統語論のインターフェイス
第3章 音韻論と意味論・語用論のインターフェイス
第4章 形態論と統語論のインターフェイス
第5章 形態論と意味論のインターフェイス
第6章 統語論と意味論のインターフェイス
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