<図書>
シラス マサコ : ヒタスラ タシカナ モノ ガ ミタイ
白洲正子 : ひたすら確かなものが見たい / 挾本佳代著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 平凡社 |
出版年 | 2013.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 910.268||Sh85h | 1000518644 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.11 |
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大きさ | 234p ; 20cm |
一般注記 | 参考文献: p226-229 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 挟本, 佳代 <ハサモト, カヨ> |
分 類 | NDC8:289.1 NDC9:289.1 |
件 名 | BSH:白洲, 正子 |
ISBN | 9784582836363 |
NCID | BB14212121 |
書誌ID | B000527662 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
多くの作品を通して問いかけた古からの日本人の精神性の軸には一体何があり、何が彼女のその問いかけを可能にさせたのか。どのような位置に立って日本を見つめ、いかなる心性や精神性を問うていたのか。白洲正子の心の軌跡を追う初の評伝。
[目次]
第1章 能というこころ(生まれながらにしてもつ信仰と能
「ひとりごと」と「ふるごと」 ほか)
第2章 ものを見る確かな眼(目利きとは
型と個性と美意識 ほか)
第3章 白洲正子が選んだ道(『かくれ里』と和辻哲郎『風土』
「ざまぁ見ろ」という心意気 ほか)
第4章 日本人の心性、精神性を問う(魂と形
十一面観音巡礼 ほか)
第5章 人間の営みと自然(文人、白洲正子
「明恵上人樹上座禅像」 ほか)
[あらすじ]
多くの作品を通して問いかけた古からの日本人の精神性の軸には一体何があり、何が彼女のその問いかけを可能にさせたのか。どのような位置に立って日本を見つめ、いかなる心性や精神性を問うていたのか。白洲正子の心の軌跡を追う初の評伝。
[目次]
第1章 能というこころ(生まれながらにしてもつ信仰と能
「ひとりごと」と「ふるごと」 ほか)
第2章 ものを見る確かな眼(目利きとは
型と個性と美意識 ほか)
第3章 白洲正子が選んだ道(『かくれ里』と和辻哲郎『風土』
「ざまぁ見ろ」という心意気 ほか)
第4章 日本人の心性、精神性を問う(魂と形
十一面観音巡礼 ほか)
第5章 人間の営みと自然(文人、白洲正子
「明恵上人樹上座禅像」 ほか)
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