<図書>
カバヤ ブンコ ノ ジダイ
カバヤ文庫の時代 / 坪内稔典著
(坪内稔典コレクション / 坪内稔典著 ; 第1巻)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 沖積舎 |
出版年 | 2011.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 918.68||Ts15||1 | 1000521004 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.10 |
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大きさ | 279p ; 20cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 坪内, 稔典(1944-) <ツボウチ, トシノリ> |
分 類 | NDC8:918.68 |
件 名 | BSH:児童文学 BSH:カバヤ文庫 NDLSH:児童図書 -- 日本 -- 歴史 -- 昭和後期 全ての件名で検索 NDLSH:俳諧 -- 俳論・俳話 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784806066682 |
NCID | BB07187658 |
書誌ID | B000529015 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
おまけの名作―カバヤ文庫物語(菓子箱の名作
「カバヤ文庫」物語
胸中の本
「カバヤ文庫」書目一覧
いくらか長いあとがき)
七十円の文庫から(七十円の文庫から
気弱な本屋さん
鳥になった気分―若山牧水歌集
ジュンスイケイケンという響き
私の本棚
古典再読―正岡子規『墨汁一滴』
大切な本(1)―柳田国男『不幸なる芸術・笑の本願』
たいせつな本(2)―鶴見俊輔『限界芸術』)
俳句のまわり(輪読したい本―松山巖著『世紀末の一年 一九〇〇年ジャパン』
談笑の場を開く
桑原武夫「俳句=第二芸術論」を読み直す
海に開いた気分
司馬さんの「文章日本語」
マヨネーズと小説の作り方―『坂の上の雲』と『ひとびとの跫音』をめぐって
田辺聖子の三点セット
オノマトペ、取り合わせ、ギャグ―『ブンとフン』を楽しむ)
詩集『石斧の音』(蟹
あなたに
父
雪
花の話
白い河
花
解題 わたなべじゅんこ)
[目次]
おまけの名作―カバヤ文庫物語(菓子箱の名作
「カバヤ文庫」物語
胸中の本
「カバヤ文庫」書目一覧
いくらか長いあとがき)
七十円の文庫から(七十円の文庫から
気弱な本屋さん
鳥になった気分―若山牧水歌集
ジュンスイケイケンという響き
私の本棚
古典再読―正岡子規『墨汁一滴』
大切な本(1)―柳田国男『不幸なる芸術・笑の本願』
たいせつな本(2)―鶴見俊輔『限界芸術』)
俳句のまわり(輪読したい本―松山巖著『世紀末の一年 一九〇〇年ジャパン』
談笑の場を開く
桑原武夫「俳句=第二芸術論」を読み直す
海に開いた気分
司馬さんの「文章日本語」
マヨネーズと小説の作り方―『坂の上の雲』と『ひとびとの跫音』をめぐって
田辺聖子の三点セット
オノマトペ、取り合わせ、ギャグ―『ブンとフン』を楽しむ)
詩集『石斧の音』(蟹
あなたに
父
雪
花の話
白い河
花
解題 わたなべじゅんこ)
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