<図書>
ブリーフ セラピー ノ トウリュウモン
ブリーフセラピーの登龍門 / 若島孔文, 生田倫子編著
データ種別 | 図書 |
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版 | 改訂新版 |
出版者 | 東京 : アルテ |
出版者 | 東京 : 星雲社 (発売) |
出版年 | 2013.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 146.8||W26 | 1000522288 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.12 |
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大きさ | 187p ; 19cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Dragons gate of brief therapy |
一般注記 | 引用・参考文献: p179-183 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 若島, 孔文 <ワカシマ, コウブン> 生田, 倫子(1973-) <イクタ, ミチコ> |
分 類 | NDC8:146.8 NDC9:146.8 |
件 名 | BSH:心理療法 |
ISBN | 9784434187025 |
NCID | BB15020964 |
書誌ID | B000530822 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ブリーフセラピーの理論と技法、さらにその日本的展開を語る!若手心理療法家たちによる臨場感あふれるトーキングセミナー。
[目次]
ブリーフセラピーとは何か(理論的父親―グレゴリー・ベイトソンについて
技法的父親―ミルトン・エリクソンについて)
ブリーフセラピーの学び方(ブリーフセラピーの理論的背景1―コミュニケーションの語用論
ブリーフセラピーの理論的背景2―システム論
ブリーフセラピーの理論的背景3―社会構成主義)
ブリーフセラピーの考え方(ブリーフセラピーの特徴
ブリーフセラピーと思想―モダン・ポストモダン)
ブリーフセラピーの技(MRIアプローチの主な技法
BFTCブリーフセラピーの主な技法)
日本におけるブリーフセラピー(統合的アプローチの開発―ダブル・ディスクリプション・モデルと表裏のアプローチ
ユーモアの重視)
[あらすじ]
ブリーフセラピーの理論と技法、さらにその日本的展開を語る!若手心理療法家たちによる臨場感あふれるトーキングセミナー。
[目次]
ブリーフセラピーとは何か(理論的父親―グレゴリー・ベイトソンについて
技法的父親―ミルトン・エリクソンについて)
ブリーフセラピーの学び方(ブリーフセラピーの理論的背景1―コミュニケーションの語用論
ブリーフセラピーの理論的背景2―システム論
ブリーフセラピーの理論的背景3―社会構成主義)
ブリーフセラピーの考え方(ブリーフセラピーの特徴
ブリーフセラピーと思想―モダン・ポストモダン)
ブリーフセラピーの技(MRIアプローチの主な技法
BFTCブリーフセラピーの主な技法)
日本におけるブリーフセラピー(統合的アプローチの開発―ダブル・ディスクリプション・モデルと表裏のアプローチ
ユーモアの重視)
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