<図書>
タマシイ エノ タビジ : センサイ カラ シンサイ エ
魂への旅路 : 戦災から震災へ / 横湯園子著
(シリーズここで生きる)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2014.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 146.8||Y79 | 1000525545 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.5 |
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大きさ | xi, 149p ; 20cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 横湯, 園子(1939-) <ヨコユ, ソノコ> |
分 類 | NDC8:146.8 NDC9:146.8 |
件 名 | BSH:カウンセリング BSH:東日本大震災(2011) |
ISBN | 9784000287227 |
NCID | BB15599832 |
書誌ID | B000533696 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
大きな揺れを体感した大震災の後、封印されていた大空襲の記憶の扉が開いた。津波の被災地で出会った少年と、空襲の焼け野原で出会った少年が重なっていく。人は、何を抱えながら生きていくのか。生き残ったことへの罪悪感、取り残される苦しみ。それでもなお、生き抜いていく人びとの痛みを思いながら、幸あれと祈り、来し方を綴る。
[目次]
第1章 個人史は日本人の記憶と重なって(暗黒の時代に生を受けて
記憶の扉は幾たびも)
第2章 被災地での経験(被災地でのカウンセリング
ひきこもり青年と家族が遭遇した社会災
ある少女の軌跡
緊急対応で実感したこと)
第3章 癒しは可能か(心のケアという関わり
魂への回帰は幾たびも
亡き人との邂逅の先にあるもの)
第4章 遠い道(あの日、東京で
沿岸部を生きる)
[あらすじ]
大きな揺れを体感した大震災の後、封印されていた大空襲の記憶の扉が開いた。津波の被災地で出会った少年と、空襲の焼け野原で出会った少年が重なっていく。人は、何を抱えながら生きていくのか。生き残ったことへの罪悪感、取り残される苦しみ。それでもなお、生き抜いていく人びとの痛みを思いながら、幸あれと祈り、来し方を綴る。
[目次]
第1章 個人史は日本人の記憶と重なって(暗黒の時代に生を受けて
記憶の扉は幾たびも)
第2章 被災地での経験(被災地でのカウンセリング
ひきこもり青年と家族が遭遇した社会災
ある少女の軌跡
緊急対応で実感したこと)
第3章 癒しは可能か(心のケアという関わり
魂への回帰は幾たびも
亡き人との邂逅の先にあるもの)
第4章 遠い道(あの日、東京で
沿岸部を生きる)
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