<図書>
トウソウ ノ シガク : ミンシュカ ウンドウ ノ ナカ ノ カンコク ブンガク
闘争の詩学 : 民主化運動の中の韓国文学 / 金明仁 [著] ; 渡辺直紀訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 藤原書店 |
出版年 | 2014.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 929.1||Ki38 | 1000527055 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.6 |
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大きさ | 312p : 挿図, 肖像 ; 20cm |
一般注記 | 韓国民主化関連年表: p299-312 著者肖像あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 金, 明仁 <김, 명인> 渡辺, 直紀(1965-) <ワタナベ, ナオキ> |
分 類 | NDC8:929.1 NDC9:929.1 |
件 名 | BSH:朝鮮文学 -- 歴史
全ての件名で検索
BSH:民主化 |
ISBN | 9784894349742 |
NCID | BB16028269 |
書誌ID | B000536174 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
文学とは―夢を見ること反省すること闘うこと。近代化の中で常に民主主義と文学を問い続けてきた、韓国気鋭の批評家の論考を精選!!
[目次]
第1章 一九八七年、そしてその後―革命と反動、共同体と個人の間、六月抗争二〇周年を語る
第2章 光州民衆抗争とは何だったのか―韓国民主化の敵としてのアメリカ、そして韓国の現在
第3章 新しい時代の文学の抵抗のために
第4章 ふたたび批評を始めて
第5章 リアリズムと民族文学論を越えて―危機意識の復元と新たなパラダイム構成のための試論
第6章 高銀論―一九六〇年代的ニヒリズムの最終章
第7章 黄晳(せき)暎論―恥辱の感覚
第8章 金学鉄論―ある革命的楽観主義者の肖像
[あらすじ]
文学とは―夢を見ること反省すること闘うこと。近代化の中で常に民主主義と文学を問い続けてきた、韓国気鋭の批評家の論考を精選!!
[目次]
第1章 一九八七年、そしてその後―革命と反動、共同体と個人の間、六月抗争二〇周年を語る
第2章 光州民衆抗争とは何だったのか―韓国民主化の敵としてのアメリカ、そして韓国の現在
第3章 新しい時代の文学の抵抗のために
第4章 ふたたび批評を始めて
第5章 リアリズムと民族文学論を越えて―危機意識の復元と新たなパラダイム構成のための試論
第6章 高銀論―一九六〇年代的ニヒリズムの最終章
第7章 黄晳(せき)暎論―恥辱の感覚
第8章 金学鉄論―ある革命的楽観主義者の肖像
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