<図書>
コテン オ ヨンデ ミマショウ
古典を読んでみましょう / 橋本治著
(ちくまプリマー新書 ; 216)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2014.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 910.2||H38 | 1000528010 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.7 |
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大きさ | 239p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 橋本, 治(1948-) <ハシモト, オサム> |
分 類 | NDC8:910.2 NDC9:910.2 |
件 名 | BSH:日本文学 -- 歴史
全ての件名で検索
NDLSH:日本文学 |
ISBN | 9784480689207 |
NCID | BB16034498 |
書誌ID | B000537327 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
えっ、浦島太郎はじいさんじゃなくて、鶴になったの?一寸法師はじつは性格が悪くてやりたい放題だった?日本の古典は自由で、とても豊かだ。時代によっていろいろある古典が、これで初めてよくわかる。
[目次]
「古典」て、なんでしょう
古典を読んでみましょう
ちょっと意地悪な樋口一葉
和文脈の文章と漢文脈の文章
日本語は不思議に続いている
はっきりした説明をしない小野小町
春はどうして「曙」なのか?
分からないものを読んでもよく分からない
亀の恩返し
古典を読んだ方がいい理由
今とは違うこと
意外に今と同じこと
歴史はくるくると変わる
日本語が変わる時
人の声が言葉を作る
漢文の役割
『日本書紀』の読み方
王朝の物語を読んでみましょう
[あらすじ]
えっ、浦島太郎はじいさんじゃなくて、鶴になったの?一寸法師はじつは性格が悪くてやりたい放題だった?日本の古典は自由で、とても豊かだ。時代によっていろいろある古典が、これで初めてよくわかる。
[目次]
「古典」て、なんでしょう
古典を読んでみましょう
ちょっと意地悪な樋口一葉
和文脈の文章と漢文脈の文章
日本語は不思議に続いている
はっきりした説明をしない小野小町
春はどうして「曙」なのか?
分からないものを読んでもよく分からない
亀の恩返し
古典を読んだ方がいい理由
今とは違うこと
意外に今と同じこと
歴史はくるくると変わる
日本語が変わる時
人の声が言葉を作る
漢文の役割
『日本書紀』の読み方
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