<図書>
チメイ ノ ケンキュウ
地名の研究 / 柳田國男著
(講談社学術文庫 ; [2283])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2015.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 291.034||Y53||文庫 | 1000536890 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.2 |
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大きさ | 310p : 地図 ; 15cm |
一般注記 | 『地名の研究』(1936年古今書院刊)を底本とし、文庫化に当たってちくま文庫版『柳田國男全集20』(1990年筑摩書房刊)および『柳田國男全集8』(1998年筑摩書房刊)を参照し一部を割愛 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 柳田, 国男(1875-1962) <ヤナギタ, クニオ> |
分 類 | NDC9:291.034 |
件 名 | BSH:日本 BSH:地名 |
ISBN | 9784062922838 |
NCID | BB17942459 |
書誌ID | B000546539 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本は諸外国とくらべて地名が膨大であると説き、柳田は有名な「大きな地名」よりも、小字などの「小さな地名」に着目する。また、地名を新古の生活の必要によって命名する「利用地名」、自分の土地だと宣言するための「占有地名」、地名を分割して名付ける「分割地名」に分類。それぞれの特徴は何か。地名学の源流となった名著。
[目次]
地名の話
地名と地理
地名と歴史
地名考説(地名の研究
地名研究の資料 ほか)
[あらすじ]
日本は諸外国とくらべて地名が膨大であると説き、柳田は有名な「大きな地名」よりも、小字などの「小さな地名」に着目する。また、地名を新古の生活の必要によって命名する「利用地名」、自分の土地だと宣言するための「占有地名」、地名を分割して名付ける「分割地名」に分類。それぞれの特徴は何か。地名学の源流となった名著。
[目次]
地名の話
地名と地理
地名と歴史
地名考説(地名の研究
地名研究の資料 ほか)
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