<図書>
ミヤモト ムサシ
宮本武蔵 / 大倉隆二著
(人物叢書 / 日本歴史学会編集 ; [279])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 吉川弘文館 |
出版年 | 2015.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 289.1||Mi77 | 1000537378 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.2 |
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大きさ | 17, 206p : 挿図, 肖像 ; 19cm |
別書名 | 標題紙タイトル:宮本武蔵 (みやもとむさし) |
一般注記 | 親書誌の番号はジャケットによる 「新装版」は親書誌にかかる 略年譜: p199-204 参考文献: p205-206 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *大倉, 隆二(1948-) <オオクラ, リュウジ> |
分 類 | NDC8:789.3 NDC9:789.3 NDC9:289.1 |
件 名 | BSH:宮本, 武蔵 NDLSH:宮本, 武蔵(1584-1645) |
ISBN | 9784642052726 |
NCID | BB17800895 |
書誌ID | B000547544 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
江戸初期の兵法家。播磨に生まれ新免無二斎に武術を学ぶ。武者修行で諸国を巡り、大坂夏の陣や島原の乱にも出陣。二天一流を開き、姫路や明石で本多家や小笠原家にかかわる。その後小倉を経て熊本に至り、兵法書『五輪書』を執筆。水墨画や書も多く残す。「小倉碑文」などから創られた虚像を解体し、信頼できる史資料から浮かぶ新たな武蔵像を描く。
[目次]
第1 武蔵の誕生と幼少期
第2 青年期
第3 壮年期
第4 晩年
第5 武蔵の歿後
第6 武蔵の人間像
第7 武蔵の肖像画
[あらすじ]
江戸初期の兵法家。播磨に生まれ新免無二斎に武術を学ぶ。武者修行で諸国を巡り、大坂夏の陣や島原の乱にも出陣。二天一流を開き、姫路や明石で本多家や小笠原家にかかわる。その後小倉を経て熊本に至り、兵法書『五輪書』を執筆。水墨画や書も多く残す。「小倉碑文」などから創られた虚像を解体し、信頼できる史資料から浮かぶ新たな武蔵像を描く。
[目次]
第1 武蔵の誕生と幼少期
第2 青年期
第3 壮年期
第4 晩年
第5 武蔵の歿後
第6 武蔵の人間像
第7 武蔵の肖像画
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