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<図書>
ゴリョウカク ノ タタカイ : エゾチ ノ シュウエン
五稜郭の戦い : 蝦夷地の終焉 / 菊池勇夫著
(歴史文化ライブラリー ; 411)

データ種別 図書
出版者 東京 : 吉川弘文館
出版年 2015.10

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越谷図書館(2F一般書架) 210.61||Ki24 1000546384

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出版年 2015.10
大きさ 7, 245p : 挿図 ; 19cm
一般注記 参考文献: p242-245
本文言語 日本語
著者標目  菊池, 勇夫(1950-) <キクチ, イサオ>
分 類 NDC8:210.61
NDC9:210.61
件 名 NDLSH:戊辰の役 (1868-1869)
NDLSH:箱館戦争 (1868-1869)
BSH:五稜郭
ISBN 9784642058117
NCID BB19506709
書誌ID B000562450
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
戊辰戦争最後の「五稜郭の戦い」。箱館開港から榎本旧幕府軍の五稜郭占領にいたる経過を辿り、両軍の戦闘を詳述。「蝦夷島政府」の行政や松前藩など地域社会との関係などを描き、近世北方世界の終焉を歴史の中に位置づける。

[目次]
持ち込まれた戦争―プロローグ
幕末・維新期の箱館
箱館奉行所から箱館裁判所へ
榎本旧幕府軍の五稜郭占領
榎本政権の占領統治
新政府軍の反攻と榎本政権崩壊
五稜郭の戦いの歴史的意味―エピローグ

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