<図書>
キタ ノ グンタイ ト グント : ホッカイドウ トウホク
北の軍隊と軍都 : 北海道・東北 / 山本和重編
(地域のなかの軍隊 ; 1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 吉川弘文館 |
出版年 | 2015.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 392.1||C43||1 | 2111128781 |
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越谷_人間科学部35 | 392.1||C43||1 | 1000547183 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.3 |
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大きさ | ix, 230, 7p : 挿図, 地図 ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:北の軍隊と軍都 : 北海道東北 |
内容注記 | 北の軍隊と地域社会 : プロローグ / 山本和重 [著] 第二師団と仙台 / 加藤宏 [著] 第七師団と旭川 / 平野友彦 [著] 社会運動家と軍隊 / 山本和重 [著] 第八師団と弘前 / 中園裕 [著] 八甲田雪中行軍遭難事件 / 中園裕 [著] 大湊要港 / 手嶋泰伸 [著] 北海道の徴兵制 / 山本和重 [著] 徴兵忌避と夏目漱石の北海道転籍 / 平野友彦 [著] 近代北海道のアイヌと徴兵・軍隊 / 小川正人 [著] 近文アイヌと軍隊 / 谷本晃久 [著] 昭和三陸津波と軍隊 / 伊藤大介 [著] |
一般注記 | 参考文献: 各章末 主要参考文献: 巻末p7 戦争関連施設・遺跡のリスト: 巻末p2-7 内容: I軍都論「第二師団と仙台」-「コラム3 : 大湊要港」. II軍隊論「北海道の徴兵制」-「昭和三陸津波と軍隊」 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 伊藤, 大介(1973-) <イトウ, ダイスケ> 小川, 正人(1963-) <オガワ, マサヒト> 加藤, 宏(1937-) <カトウ, ヒロシ> 谷本, 晃久(1970-) <タニモト, アキヒサ> 手嶋, 泰伸(1983-) <テシマ, ヤスノブ> 中園, 裕(1965-) <ナカゾノ, ヒロシ> 平野, 友彦 <ヒラノ, トモヒコ> 山本, 和重(1959-) <ヤマモト, カズシゲ> |
分 類 | NDC8:392.1 NDC9:392.1 |
件 名 | BSH:日本 -- 国防 -- 歴史
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ISBN | 9784642064736 |
NCID | BB18006278 |
書誌ID | B000563272 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ロシアに近い北海道・東北地方は軍事戦略上重要視され、仙台・旭川・弘前に師団が設置された。それら三都市を中心に、市民生活と軍隊の関わりを描く。徴兵忌避、アイヌの徴兵・召集、災害時の軍隊の役割にも言及する。
[目次]
1 軍都論(第二師団と仙台
第七師団と旭川
第八師団と弘前)
2 軍隊論(北海道の徴兵制
近代北海道のアイヌと徴兵・軍隊
昭和三陸津波と軍隊)
[あらすじ]
ロシアに近い北海道・東北地方は軍事戦略上重要視され、仙台・旭川・弘前に師団が設置された。それら三都市を中心に、市民生活と軍隊の関わりを描く。徴兵忌避、アイヌの徴兵・召集、災害時の軍隊の役割にも言及する。
[目次]
1 軍都論(第二師団と仙台
第七師団と旭川
第八師団と弘前)
2 軍隊論(北海道の徴兵制
近代北海道のアイヌと徴兵・軍隊
昭和三陸津波と軍隊)
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