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<図書>
フランス テツガクシ ロンシュウ
フランス哲学史論集 / 松浪信三郎編

データ種別 図書
出版者 東京 : 創文社
出版年 1985.6

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湘南図書館(2F一般書架) 135||F92 2111026620

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出版年 1985.6
大きさ 745,2p ; 22cm
一般注記 内容:モンテーニュとキリスト教ー「レイモン・スボンの弁護」を中心として・デカルトにおける形而上学と自然学 佐藤真理人著. デカルト形而上学における感覚の役割 大崎博著. パスカルの哲学・桑原武夫氏のPascalの時計のpenséeの一解釈に対する一意見 松浪信三郎著. パスカルの計算器が語るもの 安井源治著. 契機と発動ー『メモリヤル』から『イエスの秘義』へ 浅井喬男著. 「コギト」から「祈り」へーマールブランシュにおける信仰と理性と意志の問題 掛下栄一郎著. モラリストー愛のかたち・ルソーにおける幸福と至福 富永厚著. ディドロの自然哲学とその展開の諸相ー物質-運動関係を軸にして 富田和男著.
信心深い唯物論者レチフとユートピア 植田祐次著. メーヌ・ド・ビランの回心ーパスカルとの比較を中心に 江原学著. ベルクソンー言語、直感、イマージュ 益邑斉著. マルセル『存在の神秘』の哲学 松浪信三郎著. 世阿弥の他者意識ーサルトルの『存在と無』を手がかりに 高野敏夫著. 初期サルトル哲学における意識の問題ー非定立的自己意識の原理および反省概念をめぐって 北村晋著. メルロー=ポンティの両義性の哲学 阿部文彦著. アンリ・エーの思想ー「意識の病理」と「人格の病理」 山口泰司著. ジラールにおける供犠とブック・エミセール 秋枝茂夫著. カタルシスについての一解釈 松浪信三郎著. 不動の動者と欲求の問題 丸野稔著
本文言語 日本語
著者標目  松浪, 信三郎(1913-1989) <マツナミ, シンザブロウ>
分 類 NDC8:135.04
NDLC:HD111
件 名 NDLSH:フランス哲学
NCID BN02071923
書誌ID B000596291

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