<図書>
キンセイ セイシンシ ケンキュウ
近世精神史研究 / 吉滿義彦著
(吉満義彦全集 / 垣花秀武〔ほか〕編 ; 3)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 1984.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
湘南図書館(2F一般書架) | 108||Y91||3 | 2211043633 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 1984.11 |
---|---|
大きさ | 509p ; 20cm |
一般注記 | 著者の肖像あり 内容:デカルト的思惟の限界.パスカル的思惟の性格.哲学者の神ーベルグソンとパスカル.ベルグソンとマリタン.ヨハン・アダム・メーラーとカトリック的思惟の理念.マティアス・ヨゼフ・シェーベンと現代カトリック神学の問題.カトリシスムと弁証法的神学ーカール・アダムのバルト神学批判.聖トマス的立場の理解のためにー波多野博士『宗教哲学序論』の書評に因んで.所造的実存の形而上学ー宗教哲学の根本問題.哲学序論とは何か?ーマリタン『形而上学序論』改版訳者序文.哲学者の神ーデカルトとパスカル.知性の倫理ーデカルトとパスカル.デカルトよりトマスへの道ー一つの経験.パスカルを語るー吉満義彦氏に聴く.ペギーとベルグソン.思想とは何かーキルケゴールの場合.危機における人間性の意識.パスカルとトルストイー死の思いよりの倫理.パスカルの心戦に因んでーモーリアック氏への手紙. 解説 吉満義彦のデカルト論 渡辺秀著 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 吉満, 義彦 <ヨシミツ, ヨシヒコ> |
分 類 | NDC8:108 NDLC:H21 NDLC:HD1 |
件 名 | NDLSH:西洋哲学 -- 歴史 -- 近世 全ての件名で検索 |
ISBN | 4061872931 |
NCID | BN00330361 |
書誌ID | B000652702 |
目次/あらすじ
目次・あらすじの電子情報はありません。
類似資料
この資料の利用統計
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降