<図書>
キシム シャカイ : キョウイク シゴト ワカモノ ノ ゲンザイ
軋む社会 : 教育・仕事・若者の現在 / 本田由紀著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 双風舎 |
出版年 | 2008.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 367.68||H84 | 2111106257 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.6 |
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大きさ | 255p ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:軋む社会 : 教育仕事若者の現在 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 本田, 由紀(1964-) <ホンダ, ユキ> |
分 類 | NDC8:304 NDC9:304 |
ISBN | 9784902465136 |
NCID | BA86012787 |
書誌ID | B000742719 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
社会は、変えられる。問題には、対処することができる。そう信じて動くこと、答えはそこにしかありません。日本の教育、仕事、そして若者。いったい何が問題なのか?教育社会学者・本田由紀が、日本の進むべき道を考える。
[目次]
1 日本の教育は生き返ることができるのか
2 超能力主義に抗う
3 働くことの意味
4 軋む社会に生きる
5 排除される若者たち
6 時流を読む―家族、文学、ナショナリズムをキーワードにして
7 絶望から希望へ
[あらすじ]
社会は、変えられる。問題には、対処することができる。そう信じて動くこと、答えはそこにしかありません。日本の教育、仕事、そして若者。いったい何が問題なのか?教育社会学者・本田由紀が、日本の進むべき道を考える。
[目次]
1 日本の教育は生き返ることができるのか
2 超能力主義に抗う
3 働くことの意味
4 軋む社会に生きる
5 排除される若者たち
6 時流を読む―家族、文学、ナショナリズムをキーワードにして
7 絶望から希望へ
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