<図書>
サツマワリ
警察(サツ)回り / 本田靖春著
(ちくま文庫 ; [ほ-15-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2008.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||ほ||15-2 | 2211072277 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.12 |
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大きさ | 438p ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:警察回り |
一般注記 | 1986年9月新潮社(単行本), 1989年8月新潮社(新潮文庫) 刊 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 本田, 靖春(1933-) <ホンダ, ヤスハル> |
分 類 | NDC8:916 NDC9:916 |
件 名 | BSH:新聞記者 |
ISBN | 9784480424785 |
NCID | BA88258176 |
書誌ID | B000745842 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
昭和三十三年、著者は読売新聞社会部の警察回り記者だった―記者たちの溜まり場となっていたトリス・バー『素娥』のマダム、「バアさん」を軸に展開する豪傑たちの逸話の数々。そして、売血制度根絶のきっかけとなった「黄色い血」キャンペーンの真実とは?若い記者たちの奮闘を通して、「人間が人間として生きていた時代」昭和三十年代の東京を描いた回想録。
[目次]
第1章 バアさんの回想録
第2章 警察回り無頼
第3章 「東京の素顔」
第4章 “黄色い血”キャンペーン
第5章 深代惇郎の死
第6章 バアさんの血
[あらすじ]
昭和三十三年、著者は読売新聞社会部の警察回り記者だった―記者たちの溜まり場となっていたトリス・バー『素娥』のマダム、「バアさん」を軸に展開する豪傑たちの逸話の数々。そして、売血制度根絶のきっかけとなった「黄色い血」キャンペーンの真実とは?若い記者たちの奮闘を通して、「人間が人間として生きていた時代」昭和三十年代の東京を描いた回想録。
[目次]
第1章 バアさんの回想録
第2章 警察回り無頼
第3章 「東京の素顔」
第4章 “黄色い血”キャンペーン
第5章 深代惇郎の死
第6章 バアさんの血
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