<図書>
カンガエル ヒト
考える人 / 坪内祐三著
(新潮文庫 ; つ-18-3)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2009.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | Sh||つ||18-3 | 2211104316 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.2 |
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大きさ | 320p : 肖像 ; 15cm |
一般注記 | 平成18年8月刊の文庫化 「考える人」年表: p[305]-314 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 坪内, 祐三(1958-2020) <ツボウチ, ユウゾウ> |
分 類 | NDC8:910.26 NDC9:910.263 |
件 名 | BSH:日本文学 -- 作家 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784101226330 |
NCID | BA88959512 |
書誌ID | B000746145 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
考える―その一言で表されてしまう行為は、これほどまでに多様なものなのか。ある者にとっては「考える」=「見ること」であり、ある者にとって思考は「歩くこと」と密接に結びついていた。小林秀雄、福田恆存、武田百合子、幸田文、植草甚一ら16人の作家・評論家の著作とその背景を読み込み、それぞれ独特の思考の軌跡を追体験しようとする、実験的かつリスペクトに満ちた評論集。
[目次]
小林秀雄
田中小実昌
中野重治
武田百合子
唐木順三
神谷美恵子
長谷川四郎
森有正
深代惇郎
幸田文
植草甚一
吉田健一
色川武大
吉行淳之介
須賀敦子
福田恆存
[あらすじ]
考える―その一言で表されてしまう行為は、これほどまでに多様なものなのか。ある者にとっては「考える」=「見ること」であり、ある者にとって思考は「歩くこと」と密接に結びついていた。小林秀雄、福田恆存、武田百合子、幸田文、植草甚一ら16人の作家・評論家の著作とその背景を読み込み、それぞれ独特の思考の軌跡を追体験しようとする、実験的かつリスペクトに満ちた評論集。
[目次]
小林秀雄
田中小実昌
中野重治
武田百合子
唐木順三
神谷美恵子
長谷川四郎
森有正
深代惇郎
幸田文
植草甚一
吉田健一
色川武大
吉行淳之介
須賀敦子
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