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<図書>
ドイツ テツガクシ 1831-1933
ドイツ哲学史1831-1933 / ヘルベルト・シュネーデルバッハ [著] ; 舟山俊明 [ほか] 訳
(叢書・ウニベルシタス ; 913)

データ種別 図書
出版者 東京 : 法政大学出版局
出版年 2009.4

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東京あだち図書館(2F一般書架) 134||Sc5 2111108288

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出版年 2009.4
大きさ xiii, 346, 103p ; 20cm
別書名 その他のタイトル:Philosophy in Germany 1831-1933
原タイトル:Philosophie in Deutschland 1831-1933
異なりアクセスタイトル:ドイツ哲学史 : 1831-1933
一般注記 その他の訳者: 朴順南, 内藤貴, 渡邊福太郎
その他のタイトルは標題紙裏による
原著 (Frankfurt am Main : Suhrkamp, 1983) の全訳
底本はドイツ語版を用い、内容確認のために英語版を併せて参照したとあり
ドイツ哲学史年表: 巻末p11-36
本文言語 日本語
著者標目  Schnädelbach, Herbert, 1936-
 舟山, 俊明(1950-) <フナヤマ, トシアキ>
 朴, 順南(1979-) <박, 순남>
 内藤, 貴(1975-) <ナイトウ, タカシ>
 渡邊, 福太郎(1981-) <ワタナベ, フクタロウ>
分 類 NDC8:134.6
NDC9:134.6
件 名 BSH:ドイツ哲学 -- 歴史  全ての件名で検索
ISBN 9784588009136
NCID BA89738257
書誌ID B000748723
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ドイツ観念論体系崩壊後の歴史にあえてターゲットを絞り、新カント学派に下された認識論への還元主義という一面的な評価、生の哲学がおよぼした影響力の忘却など、偏った哲学的認識に再考を促す。

[目次]
プロローグ
1章 時代の概観
2章 歴史
3章 学問/科学
4章 理解
5章 生
6章 価値
7章 存在
エピローグ―人間

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