<図書>
ニホン ノ モンダイ : イタリアジン キシャ ピオ ガ ジシン ツナミ ホウシャノウ オセン ノ ゲンバ デ ミタ モノ
日本の問題 : イタリア人記者・ピオが地震、ツナミ、放射能汚染の「現場」で見たもの / ピオ・デミリア著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 幻冬舎 |
出版年 | 2011.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 369.31||D53 | 2111118219 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.10 |
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大きさ | 245p, 図版 [8] p ; 19cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | d'Emilia, Pio |
分 類 | NDC8:369.31 NDC9:369.31 |
件 名 | BSH:東日本大震災(2011) BSH:福島第一原子力発電所事故(2011) |
ISBN | 9784344020788 |
NCID | BB07434349 |
書誌ID | B000766196 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
今回の大災害をバネとして、日本はアメリカ合衆国の「歩兵」であることをやめ、世界の舞台での中心的役割を果たすことができるのだろうか。フクシマの反省に立った日本が世界のモデルとなって原子力エネルギーから完全に撤退し、クリーンで再生可能なエネルギーへの世界的な転換を図っていけば、人類にとって今世紀最大の挑戦における勝利が確実となるのだ。その勝利を切望する世界の人たちが、日本の今後に熱い眼差しと声援を送っている。頑張れニッポン。
[あらすじ]
今回の大災害をバネとして、日本はアメリカ合衆国の「歩兵」であることをやめ、世界の舞台での中心的役割を果たすことができるのだろうか。フクシマの反省に立った日本が世界のモデルとなって原子力エネルギーから完全に撤退し、クリーンで再生可能なエネルギーへの世界的な転換を図っていけば、人類にとって今世紀最大の挑戦における勝利が確実となるのだ。その勝利を切望する世界の人たちが、日本の今後に熱い眼差しと声援を送っている。頑張れニッポン。
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