<図書>
ヘイワ シュギ デワ ナイ ダツ ゲンパツ : ゲンダイ リスク ブンメイロン
平和主義ではない「脱原発」 : 現代リスク文明論 / 西尾幹二著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2011.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 543.5||N86 | 2111118698 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.12 |
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大きさ | 215p ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:平和主義ではない脱原発 : 現代リスク文明論 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 西尾, 幹二(1935-) <ニシオ, カンジ> |
分 類 | NDC8:543.5 NDC9:543.5 |
件 名 | BSH:原子力発電 BSH:原子力災害 |
ISBN | 9784163748900 |
NCID | BB07916769 |
書誌ID | B000767302 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「原発」は戦後平和主義のシンボル、「脱原発」こそ日本再興への道。「原子力村」的「和」の社会の病理をえぐる。論壇を騒然とさせた問題論文を全収録(+書下し新稿)。
[目次]
第1章 最初の感想
第2章 原子力安全・保安院の「未必の故意」
第3章 「脱原発」こそ国家永続の道
第4章 原発は戦後平和主義の象徴
第5章 平和主義ではない「脱原発」
第6章 あらためて保守に問う原発か脱原発か
第7章 現代リスク文明論―原発事故という異相社会
[あらすじ]
「原発」は戦後平和主義のシンボル、「脱原発」こそ日本再興への道。「原子力村」的「和」の社会の病理をえぐる。論壇を騒然とさせた問題論文を全収録(+書下し新稿)。
[目次]
第1章 最初の感想
第2章 原子力安全・保安院の「未必の故意」
第3章 「脱原発」こそ国家永続の道
第4章 原発は戦後平和主義の象徴
第5章 平和主義ではない「脱原発」
第6章 あらためて保守に問う原発か脱原発か
第7章 現代リスク文明論―原発事故という異相社会
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