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<図書>
ナゼ カラス ト イウ カンジ ワ トリ ヨリ イッポン タリナイノ : イキモノ ノ カンジ ガ スグ オボエラレ イキモノ ノ シンピ モ ハッケン デキル
なぜ「烏」という漢字は「鳥」より一本足りないの? : 生き物の漢字がすぐ覚えられ、生き物の神秘も発見できる / 蓮実香佑 [著]

データ種別 図書
出版者 東京 : 主婦の友社
出版年 2011.9

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湘南図書館(3F一般書架) 480.4||I52 2111122930

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出版年 2011.9
大きさ 159p ; 21cm
一般注記 文献あり, 索引あり
タイトルは表紙による
本文言語 日本語
著者標目  稲垣, 栄洋(1968-) <イナガキ, ヒデヒロ>
分 類 NDC9:480
NDLC:RA441
NDLC:RA241
件 名 NDLSH:動物 -- 名彙  全ての件名で検索
NDLSH:植物 -- 名彙  全ての件名で検索
ISBN 9784072793503
NCID BB07536462
書誌ID B000774605
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
鳥、魚、花、木、虫、動物の漢字にはすべて生き物の個性・特徴が隠されている。松はどうして木へんに「公」と書くのか。烏はどうして鳥より一本少ないのか。そんな疑問を解きながら、漢字の成り立ちにまつわる、生き物の特徴を紹介。

[目次]
第1章 「とりへん」「ふるとり」の仲間たち
第2章 「さかなへん」の仲間たち
第3章 「くさかんむり」の仲間たち
第4章 「きへん」の仲間たち
第5章 「むしへん」の仲間たち
第6章 「けものへん」「むじなへん」の仲間たち

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