<図書>
シティズンシップ ト ベーシック インカム ノ カノウセイ
シティズンシップとベーシック・インカムの可能性 / 武川正吾編著
(シリーズ・新しい社会政策の課題と挑戦 ; 第3巻)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 京都 : 法律文化社 |
出版年 | 2008.10 |
書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.10 |
---|---|
大きさ | vi, 256p : 挿図 ; 21cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:シティズンシップとベーシックインカムの可能性 |
一般注記 | 参考文献: 章末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *武川, 正吾(1955-) <タケガワ, ショウゴ> |
分 類 | NDC8:364 NDC9:364 NDC9:364.1 |
件 名 | BSH:社会保障 NDLSH:社会政策 |
ISBN | 9784589031129 |
NCID | BA87375888 |
書誌ID | B000781555 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
いま問われるベーシック・インカムという思考実験。原理的な考察からはじめ、財源までを提示。実現可能性を探る。社会政策学のみならず法学・経済学・政治学などから多面的に検討。
[目次]
社会政策の20世紀から21世紀へ
第1部 原理的な考察からの出発(21世紀社会政策の構想のために―ベーシック・インカムという思考実験
“社会的排除”の観念と“公共的経済支援政策”の社会的選択手続き
シティズンシップとベーシック・インカムをめぐる権利の理論
シティズンシップとベーシック・インカム)
第2部 日本の現実への接近(ベーシック・インカム論が日本の公的扶助に投げかけるもの―就労インセンティブをめぐって
基礎年金制度の類型とその決定要因―ベーシック・インカムとの関係に焦点を当てて
日本の児童手当制度とベーシック・インカム―試金石としての児童手当
日本におけるベーシック・インカムに至る道)
座談会 ワークフェアとベーシック・インカム―福祉国家における新しい対立軸
[あらすじ]
いま問われるベーシック・インカムという思考実験。原理的な考察からはじめ、財源までを提示。実現可能性を探る。社会政策学のみならず法学・経済学・政治学などから多面的に検討。
[目次]
社会政策の20世紀から21世紀へ
第1部 原理的な考察からの出発(21世紀社会政策の構想のために―ベーシック・インカムという思考実験
“社会的排除”の観念と“公共的経済支援政策”の社会的選択手続き
シティズンシップとベーシック・インカムをめぐる権利の理論
シティズンシップとベーシック・インカム)
第2部 日本の現実への接近(ベーシック・インカム論が日本の公的扶助に投げかけるもの―就労インセンティブをめぐって
基礎年金制度の類型とその決定要因―ベーシック・インカムとの関係に焦点を当てて
日本の児童手当制度とベーシック・インカム―試金石としての児童手当
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