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<図書>
ジャーナリズム ノ ゲンバ カラ
ジャーナリズムの現場から / 大鹿靖明編著
(講談社現代新書 ; 2276)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2014.8

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||A||2276 2211087414

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出版年 2014.8
大きさ 349p : 挿図, 肖像 ; 18cm
一般注記 参考・参照文献: p349
本文言語 日本語
著者標目  大鹿, 靖明 <オオシカ, ヤスアキ>
分 類 NDC8:070.4
NDC9:070.4
件 名 BSH:ジャーナリズム
BSH:ジャーナリスト
ISBN 9784062882767
NCID BB16329527
書誌ID B000783310
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
第一線ジャーナリスト10人が語ったプロフェッショナルの流儀。ヤング・パーソンズ・ガイド。バックグラウンドも専門分野も違う10氏だが、意外にも方法論に一定の共通要素がある。

[目次]
第1章 命がけの探検取材から見えてくる「真実」―角幡唯介(ノンフィクション作家/探検家)
第2章 経済ジャーナリストとしての矜持―高橋篤史(ジャーナリスト)
第3章 現実主義に立って、論を説く―長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹)
第4章 タブーに果敢に挑んでこその週刊誌ジャーナリズム―安田浩一(ジャーナリスト)
第5章 取材相手に無理強いしない「一緒に考える」という立ち位置―大治朋子(毎日新聞エルサレム支局長)
第6章 腕利き社会部記者の「美学」とセカンドライフ―坂上遼(小俣一平)(探訪記者)
第7章 生活と作品が連動、子育てと家族の問題を追いかける―杉山春(ルポライター)
第8章 あえて歴史にこだわる理由を話そう―栗原俊雄(毎日新聞学芸部記者)
第9章 日経新聞社長と刺し違えたスクープ記者の「挽歌」―大塚将司(元日本経済新聞記者)
第10章 文字と放送二つの世界に生きる強い使命感が支える驚異の取材力―堀川惠子(ジャーナリスト)

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