<図書>
ミカク ショウセツ メイサクシュウ
味覚小説名作集 / 大河内昭爾選
(光文社文庫 ; [お49-1])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2016.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KO||お-49-1 | 2211090439 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.1 |
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大きさ | 347p ; 16cm |
内容注記 | 鱧の皮 / 上司小剣著 茶粥の記 / 矢田津世子著 鮨 / 岡本かの子著 芋粥 / 芥川龍之介著 寺泊 / 水上勉著 苺 / 円地文子著 料理 / 耕治人著 佐渡 / 庄野潤三著 |
一般注記 | シリーズ番号はジャケットカバーより 参考図書: 巻末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 大河内, 昭爾(1928-2013) <オオコウチ, ショウジ> |
分 類 | NDLC:KH6 NDC9:913.68 |
ISBN | 9784334772307 |
NCID | BB20655524 |
書誌ID | B000820978 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
四季折々の風物を愛で、旬の食材を使った料理を口にする。そんな、あたりまえだった日々の暮らしと食の有り様。大正から昭和の人々は何を思って飯を食い、誰を想って料理をしたのか。島国という風土の中で営々と培ってきた私たちの味覚とは?近代文学に大きな足跡を残した文人たちが“食”にまつわる様々な人間のドラマを綴った傑作ばかりを収めたアンソロジー。
[あらすじ]
四季折々の風物を愛で、旬の食材を使った料理を口にする。そんな、あたりまえだった日々の暮らしと食の有り様。大正から昭和の人々は何を思って飯を食い、誰を想って料理をしたのか。島国という風土の中で営々と培ってきた私たちの味覚とは?近代文学に大きな足跡を残した文人たちが“食”にまつわる様々な人間のドラマを綴った傑作ばかりを収めたアンソロジー。
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