<図書>
シャカイ フクシ ノ シソウ ニュウモン : ナゼ「ヒト」オ タスケル ノカ
社会福祉の思想入門 : なぜ「人」を助けるのか / 秋山智久著
(MINERVA福祉ブックス ; 3)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : ミネルヴァ書房 |
出版年 | 2016.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 369||A38 | 1000555788 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.2 |
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大きさ | v, 216p ; 21cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:社会福祉の思想入門 : なぜ人を助けるのか |
一般注記 | 注・引用文献: 各章末 参考文献: p193-206 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 秋山, 智久(1940-) <アキヤマ, トモヒサ> |
分 類 | NDC8:369 NDC9:369 |
件 名 | BSH:社会福祉 NDLSH:社会福祉 |
ISBN | 9784623075430 |
NCID | BB20699789 |
書誌ID | B000829937 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
なぜ人間だけが、赤の他人を助けるのだろうか。本書では、人を援助する仕事であるソーシャルワーカーが利己的な自分をこえて、本当に「助ける」ことができるのかについて考えていく。「立ち尽くす実践」を乗り越えたいと願う時に、立ち塞がる自らの「内なる差別」と、逃げ出そうとする弱さとどう向かい合うのかを、福祉哲学から考察する。これから学ぶ人、仕事に就いたあと疑問を抱えた人向けにも理解しやすく書かれた一冊。
[目次]
第1部 なぜ「人」を助けるのか(助ける必要はないという思想
人間の本性
助けることの思想と制度化)
第2部 援助するために必要なもの(ソーシャルワーカーに求められるもの
社会福祉と宗教)
第3部 社会福祉とは何か(社会福祉の目的
社会福祉実践の原理と原則
人間の苦悩と人生の意味
社会福祉哲学の必要性と独自性
望ましい社会福祉実践を目指して)
[あらすじ]
なぜ人間だけが、赤の他人を助けるのだろうか。本書では、人を援助する仕事であるソーシャルワーカーが利己的な自分をこえて、本当に「助ける」ことができるのかについて考えていく。「立ち尽くす実践」を乗り越えたいと願う時に、立ち塞がる自らの「内なる差別」と、逃げ出そうとする弱さとどう向かい合うのかを、福祉哲学から考察する。これから学ぶ人、仕事に就いたあと疑問を抱えた人向けにも理解しやすく書かれた一冊。
[目次]
第1部 なぜ「人」を助けるのか(助ける必要はないという思想
人間の本性
助けることの思想と制度化)
第2部 援助するために必要なもの(ソーシャルワーカーに求められるもの
社会福祉と宗教)
第3部 社会福祉とは何か(社会福祉の目的
社会福祉実践の原理と原則
人間の苦悩と人生の意味
社会福祉哲学の必要性と独自性
望ましい社会福祉実践を目指して)
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