<図書>
ココロ オ ツナグ ミュージック セラピー : コトバ オ コエル オト トノ タイワ
こころをつなぐミュージックセラピー : ことばを超える音との対話 / 稲田雅美著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : ミネルヴァ書房 |
出版年 | 2016.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 146.8||I51 | 1000556655 |
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湘南図書館(2F一般書架) | 146.8||I51 | 2111133001 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.5 |
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大きさ | x, 215p ; 22cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Communicating through music therapy : a connection that transcends the spoken word 異なりアクセスタイトル:ミュージックセラピー : こころをつなぐ |
一般注記 | 引用・参考文献: p203-209 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 稲田, 雅美 <イナダ, マサミ> |
分 類 | NDC8:146.8 NDC9:146.8 |
件 名 | BSH:音楽療法 NDLSH:音楽療法 |
ISBN | 9784623076635 |
NCID | BB21254766 |
書誌ID | B000831775 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
今日展開されているレクリエーション的な音楽療法との相違を明らかにし、音楽療法本来の「心理療法の一環」としてのあり方とその理論的基盤を示す。また医療や心理臨床等における補完的ケアとしての臨床芸術の位置づけを明らかにする。
[目次]
序章 ミュージックセラピーの変遷と現在
第1章 ミュージックセラピーの概観
第2章 発達期を支える音楽
第3章 音楽教育とミュージックセラピー
第4章 ミュージックセラピーにおける即興性
第5章 ミュージックセラピーを支える理論―ウィニコットとビオン
第6章 ミュージックセラピーの実践
第7章 「遊ぶこと」の本質と芸術創造
第8章 日本文化の表現性
終章 ミュージックセラピーの価値
[あらすじ]
今日展開されているレクリエーション的な音楽療法との相違を明らかにし、音楽療法本来の「心理療法の一環」としてのあり方とその理論的基盤を示す。また医療や心理臨床等における補完的ケアとしての臨床芸術の位置づけを明らかにする。
[目次]
序章 ミュージックセラピーの変遷と現在
第1章 ミュージックセラピーの概観
第2章 発達期を支える音楽
第3章 音楽教育とミュージックセラピー
第4章 ミュージックセラピーにおける即興性
第5章 ミュージックセラピーを支える理論―ウィニコットとビオン
第6章 ミュージックセラピーの実践
第7章 「遊ぶこと」の本質と芸術創造
第8章 日本文化の表現性
終章 ミュージックセラピーの価値
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