<図書>
コウゾウ シュギ ノ カナタ エ : ゲンジ モノガタリ ツイセキ
構造主義のかなたへ : 『源氏物語』追跡 / 藤井貞和著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 笠間書院 |
出版年 | 2016.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 913.36||F57 | 1000557656 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.7 |
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大きさ | xi, 353, 15p : 挿図, 地図 ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:構造主義のかなたへ : 源氏物語追跡 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 藤井, 貞和(1942-) <フジイ, サダカズ> |
分 類 | NDC8:913.36 NDC9:913.36 |
件 名 | BSH:紫式部 BSH:源氏物語 NDLSH:構造主義 |
ISBN | 9784305708076 |
NCID | BB21641263 |
書誌ID | B000834571 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
“構造主義とは何か”、時代や歴史のなかで物語が産まれ、読まれる理由を問い下ろし、“構造主義”以後の世代に手わたしたいと思う―
[目次]
構造への序走
比香流比古(小説)
源氏物語というテクスト―「夕顔」巻のうた
赤い糸のうた(小説)
性と暴力―「若菜」下巻
橋姫子(小説)
千年紀の物語成立―北山から、善見太子、常不軽菩薩
源氏物語と精神分析
物語史における王統
世界から見る源氏物語、物語から見る詩
源氏物語の分析批評―「語る主体」への流れ
物語論そして物語の再生―『宇津保物語』
『源氏物語の論』『平安文学の論』書評
国文学のさらなる混沌へ
構造主義のかなたへ(講義録)
[あらすじ]
“構造主義とは何か”、時代や歴史のなかで物語が産まれ、読まれる理由を問い下ろし、“構造主義”以後の世代に手わたしたいと思う―
[目次]
構造への序走
比香流比古(小説)
源氏物語というテクスト―「夕顔」巻のうた
赤い糸のうた(小説)
性と暴力―「若菜」下巻
橋姫子(小説)
千年紀の物語成立―北山から、善見太子、常不軽菩薩
源氏物語と精神分析
物語史における王統
世界から見る源氏物語、物語から見る詩
源氏物語の分析批評―「語る主体」への流れ
物語論そして物語の再生―『宇津保物語』
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