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<図書>
コンビニ テンチョウ ノ ザンコク ニッキ
コンビニ店長の残酷日記 / 三宮貞雄著
(小学館新書 ; 252)

データ種別 図書
出版者 東京 : 小学館
出版年 2016.4

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東京あだち図書館(2F一般書架) 673.86||Sa65 2211091728

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出版年 2016.4
大きさ 189p ; 18cm
本文言語 日本語
著者標目  三宮, 貞雄 <サンノミヤ, サダオ>
分 類 NDC8:673.8
件 名 NDLSH:コンビニエンスストア
ISBN 9784098252527
NCID BB21111350
書誌ID B000837712
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
日本全国に5万店以上あり、原則24時間、365日営業で飲食料品はもちろん、各種サービスも豊富で、コンビニは今や我々にとって欠かせない存在となっている。ただ、その分、従業員への負担は増える。ひときわツライ立場にいるのが店長(オーナー)だ。当然、残業代なんていうものは出ない。食卓に廃棄弁当が並べられるのは当たり前。恵方巻きなどのキャンペーン商品でノルマ未達だと自腹購入もする。そして、トンデモ客に翻弄される姿には哀愁が漂う。そんなコンビニ店長の奮闘記。

[目次]
第1章 新春から店長は七転八倒(元日〜3月)(年明け最初のお買い上げは194円也
悩ましい雑誌の立ち読み問題 ほか)
第2章 年度初めも波瀾万丈(4月〜6月)(コンビニの売上は「立地」で決まる
出店前の研修は軍隊式 ほか)
第3章 真夏の黒い事件簿(7月〜9月)(お中元の予約受注に四苦八苦
深夜働く主婦に情が移る ほか)
第4章 冬に向かって撃て!(10月〜12月)(お祭りは稼ぎ時
「貸せ貸せ星人」が来襲する ほか)

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