<図書>
リンショウ ゲンバ デ ヤクダツ シツテキ ケンキュウホウ : リンショウ シンリガク ノ ソツロン シュウロン カラ トウコウ ロンブン マデ
臨床現場で役立つ質的研究法 : 臨床心理学の卒論・修論から投稿論文まで / 福島哲夫編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新曜社 |
出版年 | 2016.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 146.07||F84 | 1000559653 |
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越谷_人間科学部43 | 1000569895 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.9 |
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大きさ | xii, 172p : 挿図 ; 21cm |
一般注記 | 文献: p153-162 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 福島, 哲夫(1959-) <フクシマ, テツオ> |
分 類 | NDC8:146.07 NDC9:146.07 |
件 名 | BSH:臨床心理学 -- 研究法
全ての件名で検索
BSH:質的研究 |
ISBN | 9784788514881 |
NCID | BB22017879 |
書誌ID | B000838938 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日頃の臨床実践を、質的研究法を用いてどうやって論文化するか。その論文をどのように実践に役立てることができるのか。KJ法、グラウンデッド・セオリー・アプローチ、課題分析、合議のプロセスなど、その具体的手順やアイデアを、実際の研究例を交えてわかりやすく解説。
[目次]
第1章 臨床現場で役立つ質的研究法とは―質的研究法と量的研究法の長所短所から臨床と研究の相互高め合いまで
第2章 KJ法の臨床応用―実践的な指針の探索
第3章 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ―ミクロな実践プロセスの分析・記述
第4章 プロセス研究と質的研究法―課題分析を中心に
第5章 合議のプロセスを用いた質的研究―質的研究と心理臨床における専門家間の対話を活かした方法
第6章 PCソフトを活用した質的臨床研究1―KH coderを利用した計量テキスト分析の実践
第7章 PCソフトを活用した質的臨床研究2―PAC分析による治療関係概念生成
第8章 実際の研究例―課題分析と合議制質的研究法との融合
[あらすじ]
日頃の臨床実践を、質的研究法を用いてどうやって論文化するか。その論文をどのように実践に役立てることができるのか。KJ法、グラウンデッド・セオリー・アプローチ、課題分析、合議のプロセスなど、その具体的手順やアイデアを、実際の研究例を交えてわかりやすく解説。
[目次]
第1章 臨床現場で役立つ質的研究法とは―質的研究法と量的研究法の長所短所から臨床と研究の相互高め合いまで
第2章 KJ法の臨床応用―実践的な指針の探索
第3章 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ―ミクロな実践プロセスの分析・記述
第4章 プロセス研究と質的研究法―課題分析を中心に
第5章 合議のプロセスを用いた質的研究―質的研究と心理臨床における専門家間の対話を活かした方法
第6章 PCソフトを活用した質的臨床研究1―KH coderを利用した計量テキスト分析の実践
第7章 PCソフトを活用した質的臨床研究2―PAC分析による治療関係概念生成
第8章 実際の研究例―課題分析と合議制質的研究法との融合
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