<図書>
オンガク ト ヤマイ : ビョウレキ ニ ミル ダイサッキョクカ ノ スガタ
音楽と病 : 病歴にみる大作曲家の姿 / ジョン・オシエー著 ; 菅野弘久訳
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 法政大学出版局 |
出版年 | 2017.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
: 改装版 |
|
東京あだち図書館(2F一般書架) | 762.8||O75 | 2111135332 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.1 |
---|---|
大きさ | 290, 43p ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:Music and medicine |
一般注記 | 原タイトル: Music and medicine 原著第2版の翻訳 参考文献: 巻末p29-43 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | O'Shea, John, 1957- 菅野, 弘久(1958-) <カンノ, ヒロヒサ> |
分 類 | NDC8:762.8 NDC9:762.8 |
件 名 | BSH:音楽家 BSH:病気 |
ISBN | 9784588410376 |
NCID | BB23219201 |
書誌ID | B000850803 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
モーツァルトの本当の死因は何か。ベートーヴェンの難聴やシューマンの精神異常の原因は…。バッハ、ヘンデルからバルトークやジョージ・ガーシュインまで、西洋音楽史を華やかに飾る大作曲家たちを襲った“病”とその“音楽”との関わりを、同時代人の証言や多くのエピソード、あるいは最新の研究成果をふまえて明らかにする。
[目次]
作曲家と医学史
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685‐1750)とゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685‐1759)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756‐91)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770‐1827)
ニコロ・パガニーニ(1782‐1840)
カルル・マリーア・フォン・ウェーバー(1786‐1826)
ジョアッキーノ・ロッシーニ(1792‐1868)
フランツ・シューベルト(1797‐1828)
メンデルスゾーン一族
ロベルト・シューマン(1810‐56)
フレデリック・ショパン(1810‐49)
フランツ・リスト(1811‐86)
エドヴァルド・グリーグ(1843‐1907)
グスタフ・マーラー(1860‐1911)
フレデリック・ディーリアス(1862‐1934)とスコット・ジョプリン(1868‐1917)
モーリス・ラヴェル(1872‐1937)
パーシー・グレインジャー(1882‐1961)
ジョージ・ガーシュイン(1898‐1937)
ベラ・バルトーク(1881‐1945)
[あらすじ]
モーツァルトの本当の死因は何か。ベートーヴェンの難聴やシューマンの精神異常の原因は…。バッハ、ヘンデルからバルトークやジョージ・ガーシュインまで、西洋音楽史を華やかに飾る大作曲家たちを襲った“病”とその“音楽”との関わりを、同時代人の証言や多くのエピソード、あるいは最新の研究成果をふまえて明らかにする。
[目次]
作曲家と医学史
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685‐1750)とゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685‐1759)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756‐91)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770‐1827)
ニコロ・パガニーニ(1782‐1840)
カルル・マリーア・フォン・ウェーバー(1786‐1826)
ジョアッキーノ・ロッシーニ(1792‐1868)
フランツ・シューベルト(1797‐1828)
メンデルスゾーン一族
ロベルト・シューマン(1810‐56)
フレデリック・ショパン(1810‐49)
フランツ・リスト(1811‐86)
エドヴァルド・グリーグ(1843‐1907)
グスタフ・マーラー(1860‐1911)
フレデリック・ディーリアス(1862‐1934)とスコット・ジョプリン(1868‐1917)
モーリス・ラヴェル(1872‐1937)
パーシー・グレインジャー(1882‐1961)
ジョージ・ガーシュイン(1898‐1937)
ベラ・バルトーク(1881‐1945)
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