<図書>
ロマネスク ト ゴシック ノ ウチュウ
ロマネスクとゴシックの宇宙 / 木俣元一, 小池寿子著
(西洋美術の歴史 / 小佐野重利, 小池寿子, 三浦篤編集委員 ; 3 ; 中世 ; 2)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2017.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 702.3||Se19||3 | 1000566280 |
|
|||
|
|
東京あだち図書館(2F一般書架) | 702.3||O74||3 | 2111136882 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.3 |
---|---|
大きさ | 670p, 図版 [8] p : 挿図, 地図 ; 18cm |
一般注記 | 関連略年表: p621-623 参考文献: p657-663 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 木俣, 元一(1957-) <キマタ, モトカズ> 小池, 寿子(1956-) <コイケ, ヒサコ> |
分 類 | NDC8:702.3 NDC9:702.3 |
件 名 | BSH:美術 -- 歴史
全ての件名で検索
BSH:ロマネスク美術 NDLSH:美術(西洋) -- 歴史 -- 中世 全ての件名で検索 NDLSH:ロマネスク NDLSH:ゴシック美術 |
ISBN | 9784124035933 |
NCID | BB23354885 |
書誌ID | B000852710 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
経済や政治が安定した一一世紀以降、キリスト教共同体として「一体的なヨーロッパ」が意識されると、宗教儀礼や特有のシンボルが確立し、その実践の場である建築や美術が重要な役割を担う。聖堂に刻まれた彫刻、荘厳なステンドグラス、儀式や祈りに用いられた写本の数々―それは信仰とともにあり、世界を知るためのものであった。中世においてもっとも活発に芸術が生み出されたロマネスク・ゴシック期、人々には何が見えていたか。
[目次]
第1章 歴史/物語
第2章 まなざし
第3章 祈り
第4章 物質
第5章 中世の死生観
第6章 煉獄の形成と死者のための祈り
第7章 身体と霊魂
第8章 死後世界への旅
終章 中世という宇宙
[あらすじ]
経済や政治が安定した一一世紀以降、キリスト教共同体として「一体的なヨーロッパ」が意識されると、宗教儀礼や特有のシンボルが確立し、その実践の場である建築や美術が重要な役割を担う。聖堂に刻まれた彫刻、荘厳なステンドグラス、儀式や祈りに用いられた写本の数々―それは信仰とともにあり、世界を知るためのものであった。中世においてもっとも活発に芸術が生み出されたロマネスク・ゴシック期、人々には何が見えていたか。
[目次]
第1章 歴史/物語
第2章 まなざし
第3章 祈り
第4章 物質
第5章 中世の死生観
第6章 煉獄の形成と死者のための祈り
第7章 身体と霊魂
第8章 死後世界への旅
終章 中世という宇宙
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:12回
※2021年3月24日以降
全貸出数:1回
(1年以内の貸出:1回)
※2020年3月24日以降