<図書>
テツガク シテテモ イイデスカ : ブンケイ ガクブ フヨウロン エノ ササヤカナ ハンロン
哲学しててもいいですか? : 文系学部不要論へのささやかな反論 / 三谷尚澄著
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 京都 : ナカニシヤ出版 |
出版年 | 2017.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 104||Mi58 | 1000566801 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.3 |
---|---|
大きさ | 217p ; 19cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Vindicating philosophy : why it must not go away 異なりアクセスタイトル:哲学しててもいいですか? : 文系学部不要論へのささやかな反論 |
一般注記 | 引用・参照文献一覧: p208-212 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 三谷, 尚澄(1974-) <ミタニ, ナオズミ> |
分 類 | NDC9:104 |
件 名 | BSH:哲学 |
ISBN | 9784779511257 |
NCID | BB2339305X |
書誌ID | B000854152 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
哲学は力なり。いまアメリカの大学生が哲学講義に詰めかけるのはなぜか?哲学によって養われるアビリティとパワーを問う!
[目次]
第1章 思へば遠く来たもんだ(ある地方国立大学教員(人文系)のいま
昇任問題 ほか)
第2章 「悟り」と「臆病な自尊心」の文化(若者たち
臆病な悟りの文化 ほか)
第3章 大学のなかの人文学(研究者か、市民か
研究者養成型教育の行方 ほか)
第4章 箱の外で思考する(「さ、お昼にしょうけ」
哲学の浮世離れ ほか)
第5章 哲学の始め方(ソクラテスと異邦人の目
例外者のための哲学? ほか)
[あらすじ]
哲学は力なり。いまアメリカの大学生が哲学講義に詰めかけるのはなぜか?哲学によって養われるアビリティとパワーを問う!
[目次]
第1章 思へば遠く来たもんだ(ある地方国立大学教員(人文系)のいま
昇任問題 ほか)
第2章 「悟り」と「臆病な自尊心」の文化(若者たち
臆病な悟りの文化 ほか)
第3章 大学のなかの人文学(研究者か、市民か
研究者養成型教育の行方 ほか)
第4章 箱の外で思考する(「さ、お昼にしょうけ」
哲学の浮世離れ ほか)
第5章 哲学の始め方(ソクラテスと異邦人の目
例外者のための哲学? ほか)
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:2回
※2021年3月24日以降
全貸出数:1回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降