<図書>
セイシン ブンセキ サイコウ : アタッチメント リロン ト クライエント チュウシン リョウホウ ノ ケイケン カラ
精神分析再考 : アタッチメント理論とクライエント中心療法の経験から / 林もも子 [著]
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : みすず書房 |
出版年 | 2017.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 146.1||H48 | 1000568024 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.5 |
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大きさ | iv, 185, xviip ; 22cm |
一般注記 | 文献: 巻末piv-xvii |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 林, もも子(1960-) <ハヤシ, モモコ> |
分 類 | NDC8:146.1 NDC9:146.1 |
件 名 | BSH:精神分析 BSH:クライエント中心療法 BSH:愛着 |
ISBN | 9784622085324 |
NCID | BB23601339 |
書誌ID | B000856849 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
精神分析はいま、どう理解し、心理療法の現場でどのように用いていけばよいのだろうか?実証研究の不足、男性中心主義の限界…豊富な臨床経験から“伝統”を再考し、精神分析を描きなおす。
[目次]
第1章 精神分析学の発展と批判(フロイトの生涯
フロイトとユングとシュピールライン ほか)
第2章 心の構造と機能(エス
自我 ほか)
第3章 精神分析的に見る人間の発達(E.H.エリクソンの貢献と限界
男性中心主義への批判)
第4章 心理療法における見立てと精神分析(心理療法における二つのモデル
クライエントにとって信頼できる治療者―クライエント中心療法とアタッチメント理論の視点から ほか)
第5章 心理療法の営みと精神分析(自由を得る営みとしての心理療法
転移‐逆転移関係と治療空間の閉鎖性 ほか)
[あらすじ]
精神分析はいま、どう理解し、心理療法の現場でどのように用いていけばよいのだろうか?実証研究の不足、男性中心主義の限界…豊富な臨床経験から“伝統”を再考し、精神分析を描きなおす。
[目次]
第1章 精神分析学の発展と批判(フロイトの生涯
フロイトとユングとシュピールライン ほか)
第2章 心の構造と機能(エス
自我 ほか)
第3章 精神分析的に見る人間の発達(E.H.エリクソンの貢献と限界
男性中心主義への批判)
第4章 心理療法における見立てと精神分析(心理療法における二つのモデル
クライエントにとって信頼できる治療者―クライエント中心療法とアタッチメント理論の視点から ほか)
第5章 心理療法の営みと精神分析(自由を得る営みとしての心理療法
転移‐逆転移関係と治療空間の閉鎖性 ほか)
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