<図書>
ロボットホウ : AI ト ヒト ノ キョウセイ ニ ムケテ
ロボット法 : AIとヒトの共生にむけて / 平野晋著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 弘文堂 |
出版年 | 2017.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 548.3||H66 | 2111138100 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.11 |
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大きさ | xii, 292p : 挿図 ; 20cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Robot Law 異なりアクセスタイトル:ロボット法 : AIとヒトの共生にむけて |
一般注記 | 参考文献: p274-286 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 平野, 晋(1961-) <ヒラノ, ススム> |
分 類 | NDC8:548.3 NDC9:548.3 |
件 名 | BSH:ロボット NDLSH:ロボット -- 法令 全ての件名で検索 NDLSH:人工知能 -- 法令 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784335357145 |
NCID | BB24900120 |
書誌ID | B000870534 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ロボットが事故を起こしたら?ヒトを傷つけたら?「感情」を持ったら?―AI技術の進展で急浮上する数々の難問を“制御不可能性”と“不透明性”を軸にときほぐし、著名文芸作品や映画作品等にも触れながら、ロボットがもたらしうる法的論点を明快に整理・紹介。日本における「ロボット法」の礎となる、第一人者による決定版。
[目次]
序章―ロボット法の必要性
第1章 ロボット工学3原則
第2章 ロボットの起源と文化
第3章 ロボットの定義と特徴
第4章 ロボットの種類とその法的問題
第5章 ロボット法の核心―制御不可能性と不透明性を中心に
第6章 ロボットが感情を持つとき
[あらすじ]
ロボットが事故を起こしたら?ヒトを傷つけたら?「感情」を持ったら?―AI技術の進展で急浮上する数々の難問を“制御不可能性”と“不透明性”を軸にときほぐし、著名文芸作品や映画作品等にも触れながら、ロボットがもたらしうる法的論点を明快に整理・紹介。日本における「ロボット法」の礎となる、第一人者による決定版。
[目次]
序章―ロボット法の必要性
第1章 ロボット工学3原則
第2章 ロボットの起源と文化
第3章 ロボットの定義と特徴
第4章 ロボットの種類とその法的問題
第5章 ロボット法の核心―制御不可能性と不透明性を中心に
第6章 ロボットが感情を持つとき
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