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<図書>
パブリック・スクール ト ニホン ノ メイモンコウ : ナゼ カレラ ワ トップ デ アリツズケル ノカ
パブリック・スクールと日本の名門校 : なぜ彼らはトップであり続けるのか / 秦由美子著
(平凡社新書 ; 869)

データ種別 図書
出版者 東京 : 平凡社
出版年 2018.3

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越谷図書館(2F一般書架) 372.33||H11 1000578396


東京あだち図書館(3F一般書架)新書 HE||869 2211098084

書誌詳細を非表示

出版年 2018.3
大きさ 263p : 挿図、肖像、地図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:パブリックスクールと日本の名門校 : なぜ彼らはトップであり続けるのか
一般注記 参考文献: p260-263
本文言語 日本語
著者標目  秦, 由美子 <ハダ, ユミコ>
分 類 NDC9:372.33
NDC10:372.33
件 名 BSH:イギリス -- 教育  全ての件名で検索
BSH:日本 -- 教育  全ての件名で検索
BSH:私立学校
BSH:中高一貫教育
NDLSH:イギリス -- 教育  全ての件名で検索
NDLSH:日本 -- 教育  全ての件名で検索
NDLSH:中等教育 -- イギリス  全ての件名で検索
NDLSH:中等教育 -- 日本  全ての件名で検索
ISBN 9784582858693
NCID BB25759877
書誌ID B000871370
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
多くの国際的リーダーを輩出する英国の名門校パブリック・スクール(PS)。一方、日本でPSに匹敵する教育を行うのが名門私立中高一貫校だ。本書では、PS四校(イートン、ラグビー、ハロウ、マーチャント・テイラーズ)と日本の四校(灘、麻布、ラ・サール、甲陽学院)を比較。各校の人間教育の特徴とともに、イギリスと日本の共通点、相違点、そして日本の学校がPSから学ぶべき点が見えてきた。激動の二一世紀を生き抜く本物の人格と教養を身につける教育とは。

[目次]
第1章 なぜパブリック・スクールは世界の親を魅了するのか
第2章 存在感を増す日本の私立中高一貫校
第3章 知の体系化―イートン校と灘校
第4章 権威に屈しない人間―ラグビー校と麻布
第5章 ファミリー・スピリット―ハロウ校とラ・サール
終章 イギリスと日本の名門校から学ぶべきこと

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