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<図書>
キョウト ガクハ
京都学派 / 菅原潤著
(講談社現代新書 ; 2466)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2018.2

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越谷図書館(2F一般書架) 121.6||Su28 1000578363


湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||A||2466 2211098118

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出版年 2018.2
大きさ 264p : 挿図, 肖像 ; 18cm
一般注記 読書案内: p253-255
本文言語 日本語
著者標目  菅原, 潤(1963-) <スガワラ, ジュン>
分 類 NDC8:121.6
NDC9:121.6
件 名 BSH:日本思想 -- 歴史  全ての件名で検索
BSH:哲学者
NDLSH:京都学派の哲学
ISBN 9784062884662
NCID BB25553689
書誌ID B000871423
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「世界最高」を目ざした最高の知性は、なぜ「戦争協力者」へと墜ちたのか?西田幾多郎、田辺元、三木清、「京大四天王」…。

[目次]
プロローグ なぜ今、京都学派なのか
第1章 それは東大から始まった―フェノロサから綱島梁川まで
第2章 京都学派の成立―西田幾多郎と田辺元
第3章 京都学派の展開―京大四天王の活躍と三木清
第4章 戦後の京都学派と新京都学派―三宅剛一と上山春平
エピローグ 自文化礼賛を超えて―京都学派のポテンシャル

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